乗らせてよ。大きくなってもママンの肩に乗るのがやめられない巨大なラグドール

全体:10月:1週:0日:0

小さなころからの癖ってなかなか抜けないもんだよね。それは猫も一緒だったりする。ラグドールのオランさんは、ママンの肩の上に乗るのが大好き。
小さな子猫時代ならまだよかったんだけど、ラグドールはメインクーン同様、大型種として知られている。
こんなに大きくなったのに、まだママンの肩に乗りたい。でも大きすぎてなかなか乗れないもんだから、ママンも大変だよこりゃ。
▼あわせて読みたい
・これは幸せな気分になれる。毎日飼い主に花束を運んでくる猫がいる暮らし
・猫は3匹なのに雪の足跡は2匹分、これいかに?
・愛猫「この風がたまらん!やめられん!」嵐の中、強風を堪能するラグドールたち
・猫は悪いスライムじゃないよ。新たに家族となった子犬に近づき、親愛の証を見せる猫
・水の中からこんにちは!ラグドールと暮らす錦鯉たちの水中生活を覗いてみよう
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/450804.html
推し
新着記事
- こんな動画だけ見ていたい。眠り猫たちの動画をまとめた、セロトニン補給サプリ
- モンゴルの仏教巻物の解読に成功。そこにはありがたいお経が記されていた
- モンゴルの仏教巻物の解読に成功。そこにはありがたいお経が記されていた
- 世界最古のソリ犬、グリーンランド・ドッグのDNAが明かす、人類が北極圏に到達した歴史
- ロボットがロボットを吸収合体、共食いで進化・自己修復するロボットが登場
- シンガポールの道路に突如陥没穴が出現、車1台が飲み込まれる
- 警察が迷子犬を保護、パトカーに自ら乗り込み運転席から離れず「ボクが運転するワン!」
- 新種の小型草食恐竜の声帯化石を発見、鳥のようにさえずっていた可能性
- 深夜にアライグマたちが集い、トランポリン大会が行われている?と思ったらフェイクだった
- 深夜にアライグマたちが集い、トランポリン大会が行われていた件
- 3,800年前の戦士の墓を発掘、青銅器時代に2mの身長を持つ男性
- 淡水がかつてない速度で失われている。22年分の衛星観測が示す深刻な現実
- 淡水がかつてない速度で失われている。22年分の衛星観測が示す深刻な現実
- 駐車はおまかせ!車の下に潜り込んで上手に車を駐車してくれるロボット登場
- 100人分の腐敗した遺体臭?放棄された精肉店から漂う悪臭に悩まされるアメリカの街
- 庭にクマがいるぞ!近所の人に間違われる大型犬、ニューファンドランドは心優しい犬
- 海綿をクチバシにつけ、狩りを行うオーストラリアのイルカ
- 前世はつながっていた?とにかく仲が良いフレンチブルドッグとコンゴウインコ
- 4400年前の粘土板の解読に成功、知恵のあるキツネが神を救うシュメール神話の物語
- ベテルギウスには相棒がいた!伴星の直接観測に初めて成功
- 食品廃棄物をコースターや食器に変える3Dプリンター、MITが開発
- 2日留守にして帰宅したら、卵が孵化しヒヨコが約70羽誕生していた件
- 「ボクが見てるから大丈夫!」お気に入りのぬいぐるみの緊急手術に立ち会う保護猫
- 世界で2個体しか存在しない「スライゴオオサンショウウオ」実は日本で飼育されている
- 熱意はたっぷり!芝生を敷くお手伝いに前向きな小犬。
- 熱意はたっぷり!芝生を敷くお手伝いに前向きな小犬。
- 人体が残すWi-Fi電波への影響が指紋代わりとなり、個人を特定できる技術
- 車のボンネットを水槽代わりにして生きた魚を入れた男性が物議をかもす
- 猫は家にいるけど?「お宅の猫を見つけた」との電話が頻繁にかかってくる理由
- 通学と下校を共にする。子供と一緒に小学校に通う猫