2024年10月5日、小惑星2007 FT3が地球に超接近。衝突の可能性はあるのか?

    全体:3月:0週:0日:0

2024年10月5日、小惑星2007 FT3が地球に超接近
 今年「失われた小惑星」が地球に衝突する恐れがあると海外のいくつかのメディアが報じている。

 迫りくる災厄と囁かれる潜在的に危険な小惑星の名を「2007 FT3」という。予測される運命の日は、2024年10月5日だ。

 それが地球に衝突したときの予測されるエネルギーは、「TNT爆薬26億トン = 広島型原爆約1万7000個分」とされ、潜在的に危険な小惑星に分類されており、もし本当に衝突したら極めて大変なことになる。

  だが安心して欲しい。NASAを信じるなら、衝突の心配はほとんどないそうだ。 続きを読む

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/52328491.html

 - karapaia

推し

新着記事

  1. ギザの三大ピラミッドの1つに空洞を発見。隠された第2の入口がある可能性
  2. でかっ!ロケットでかっ!ってなるニューグレンの地上輸送映像
  3. 世界の終わりか?アメリカの大学で銃撃・竜巻・危険物流出警報が立て続けに誤送信
  4. イエローストーンのオオカミとピットブルの間に生まれた8匹のウルフドッグたち
  5. AIが最も理解しやすい言語は?以外にもポーランド語が1位、日本語は15位(26言語中)
  6. 1面だけ壁がないインカ帝国の建物の謎。その理由は音響効果にあった
  7. 飲酒運転で事故を起こした男がイケメンすぎるとネットが沸騰
  8. サハラ砂漠の火山に潜むドクロ、NASAが宇宙から撮影した不気味な自然の造形
  9. 臭い靴下でよかった!93歳の飼い主が迷子になった犬と再会
  10. オレンジ色の地衣類が教えてくれる恐竜の化石のありか
  11. 北極海の氷の下で微生物を発見 極限環境で生態系を支える栄養源を生み出す存在
  12. 客が取りに来ない服を着て「はいチーズ!」クリーニング店の老夫婦のツーショットが話題に
  13. アイルランドの森にライオンが出没?その正体は大胆ヘアカットの大型犬だった
  14. ニャンと!生徒のリュックを開けたら中には猫、しかも2匹!
  15. 摂氏49度を超える灼熱のデスバレーで生きる植物が、未来の作物を救う可能性
  16. 時速8万kmで飛来する彗星の破片が爆発、ポルトガル上空に現れた「宇宙の花火」
  17. リスはどうやって埋めたドングリを見つけるのか?驚異の記憶力と窃盗戦略
  18. 注文した荷物だと思って開けたら、中から人間の腕と指が出てきた件
  19. 南極訓練キャンプ中にペンギンたちが押し寄せ、癒されまくる空軍兵たち
  20. 南極の氷河が観測史上最速で崩壊、わずか2か月で半分に縮小
  21. 人間の手に眠る第7の感覚を発見、触れる前に物体を感じ取る「予知触覚」
  22. オーストラリアでディンゴをペットとして飼育できるよう法改正を検討
  23. アメリカの医療機関が531人の生存患者に「死亡通知」を送付、原因はシステムエラー
  24. 4匹が5匹に?ペットシッターが間違えて別猫を家に連れ帰ってしまう
  25. AI生成の野生動物映像が混乱を招き、保護活動を脅かす
  26. 3000年前のマヤ文明最大最古の建造物には宇宙の仕組みが表されていた
  27. まるで食品サンプル?マレーシアの「宙に浮かぶ麺」が話題に
  28. 婚活に本気を出した女性、巨大なデジタル広告で結婚相手を探す
  29. 暴風による被害で施設から3頭のサーバルが脱走、現在も行方不明
  30. チャットGPTは上から目線の失礼な話し方をすると賢くなるという研究結果
商品が見つかりませんでした。