天才物理学者スティーブン・ホーキング博士が残した黒板が公開される

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車椅子の天才物理学者、故スティーブン・ホーキング博士(1942年1月8日 - 2018年3月14日)は、1つの謎を残したままこの世を去った。
その謎とは、かつてのオフィスに置かれた黒板だ。そこには数式や文字と一緒に、奇妙なキャラクターやらイラストやらで埋め尽くされている。
これは1980年にホーキング博士が開催した超空間と超重力についての会議で使われたもので、博士は生涯それを大切にしていたという。だが、そこに描かれているものが何を意味しているのか、その全貌は解明されていない。
だが、それもまもなく解き明かされるかもしれない。現在、ロンドン科学博物館で、その黒板が展示されているのだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52310298.html
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