砂漠に緑を育てましょう。かわいらしい種まきロボットが開発される
全体:2月:0週:0日:0
このかわいらしいロボットは、太陽光で駆動する自律型の種まきロボットだ。枯れ木花を咲かせた花咲かじいさんのごとく、砂漠に緑を増やすために開発された。
ドバイで毎年開催される国際展示会『グローバル・グラッド・ショー(GGS)』には、世界中の大学関係者から、創意工夫に飛んだ斬新なアイデア作品が持ち込まれる。
GGSでは、環境問題や社会問題(SDGs)の解決策を提供することを目的としており、今回はこの「アシードボット」が注目を集めたようだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52309712.html
推し
新着記事
- 寒い?そんなの気にしない!ジャイアントパンダ、雪の上をゴロンゴロンと転がってアグレッシブに楽しむ
- ボートを隠すよう市から命じられた男性、塀を設置したがハイパーリアルなボートの絵を描いて反撃
- ゴリラが小鳥と友達になりたくて、頭をかきながらその方法を考え、小鳥にやさしく接する
- ベートーヴェンの毛髪から高濃度の重金属を検出、難聴の原因である可能性
- 馬が突如脱走するも捕まえる道具がない。ひらめいた!ブラジャーを使おう
- 7万5000年前のネアンデルタール人女性の顔の復元に成功
- イエローストーン国立公園の温泉で、古代に起源を持つ巨大ウイルスを発見
- ほぼ等身大!LEGOから黒白ハチワレ猫の組み立てセットが登場!目の色も2種
- ネットの情報は間違いだった?初めて猫を飼い始めた女性、戸惑つつもノーキャットノーライフを理解する
- 栃木県警のパトカーがイギリスの警察に押収されるだと?いったい何がおきているのか?
- 洪水ですべてを失ってしまった犬たちに元気になってもらおうと、ぬいぐるみがプレゼントされる
- なぜSNSでの会話は長い言い争いが続き、ひどい暴言が飛び交うのか?
- ヘミングウェイと彼の愛した6本指の猫。その子孫たちは今も博物館となった家にいる
- パプアニューギニア人はデニソワ人から受け継いだ特異な遺伝子が彼らの体を守っている
- パプアニューギニア人がデニソワ人から受け継いだ特異な遺伝子が彼らの体を守っている
- 背中にライフルを搭載した犬型ロボットが米海兵隊の特殊部隊で訓練中
- マクドナルドのハッピーセットからスマイルが消えた理由
- 水族館のイルカ「こんにちは!どこから来たの?」と、ガラス越しに女の子とコミュニケーションを図る
- 日本の礼儀正しさときめ細やかなサービスがすごいと海外のSNSで話題に
- ウォリーを探せ!セラピーアニマルのワニが行方不明になり飼い主が必死に捜索
- ニューヨークとダブリンを結ぶ「ポータル」が一時閉鎖、不適切な行為をする人が発生
- こ、これは!変なポーズをするこの謎生物の正体は、あのかわい子ちゃん
- 古代エジプト王族が使用していた3500年前の要塞化された離宮がシナイ砂漠で発見される
- ブラックホールに落ちたら宇宙はどう見えるのか?NASAのシミュレーション映像がすごかった
- あの「キューピー」の生みの親、女性漫画家ローズ・オニールの作品を展示した博物館がある
- 驚愕の事実が露わに…?転移魔法が使えるのは、あるアイテムを持つ選ばれし猫だけだった!
- 世界最高齢のスカイダイバーはなんと106歳!
- オオカミの驚くべき能力が明らかに!何を言わずとも仲間の要求を理解し共同作業を行う
- サイコパス特性が強い人ほど会話中に頭を動かさない。男女とも同じ傾向
- パパよりも普通にママが好き!なゴールデンレトリバー、帰宅時の反応の違い