トンガの海底火山噴火の爆発力は広島型原爆の500倍以上。噴煙は成層圏にまで達していた
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NASAの科学者によると、1月15日に発生したトンガの海底火山噴火は、広島に落とされた原爆のじつに500倍以上の威力があったと考えられるそうだ。
噴火の威力を推定した、NASAゴダード宇宙センターの主任科学者ジェームズ・ガービン氏によると、トリニトロトルエン(TNT)爆薬、10メガトン(1000万トン)に匹敵するという。
その噴煙は、地球の成層圏にまで到達していた。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52309562.html
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