アマゾンのサソリの毒から乳がん細胞を壊死させる成分を特定
全体:9月:0週:0日:0

お気に入りに追加
猛毒を持つ生物の宝庫であるアマゾン。その奥地に生息するサソリの毒が、将来的に乳がん治療の新たな希望となる可能性を秘めていることがわかった。
ブラジルのサンパウロ大学リベイラン・プレト薬学部(FCFRP-USP)の研究チームは、現地のサソリから抽出した成分が、特定の乳がん細胞に対して既存の抗がん剤に匹敵する効果を持つことを突き止めた。
この研究は、自然界に眠る未知の成分を医療に役立てるバイオプロスペクティング(生物資源探査)の一環として進められている。
「毒薬変じて薬となる」ということわざがあるように、猛毒も、使い方によっては、毒にも薬にもなるのかもしれない。
▼あわせて読みたい
・ニホンアマガエルの腸内細菌からがん治療細菌を発見、マウスのがん組織を完全に消失
・2030年までにがんのワクチンが登場する可能性。現在治験を実施中
・南極に生息するホヤの体内から皮膚ガンに有効な細菌を発見
・糞便移植(便微生物移植)が、皮膚がんの治療に有効であるとする研究結果
・がん細胞だけを殺す免疫細胞が発見される。万能ながん治療の開発につながると期待(英研究)
この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 知る
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/574904.html
パラレルワールドは本当にある?量子力学でわかる“重なり合う世界”の正体 (14人)
AIを信頼して使う人ほどAIの質の影響をそのまま受けることが研究で判明 (12人)
女性がワラワラ集まってきちゃうのか?アックスの男性用芳香スプレーを輸送中のトラックが高速道路で爆発(アメリカ) (12人)
44歳で「飼育下で最も長生き」記録を打ち立てたハト、虹の橋へ旅立つ (11人)
植物が街灯になる未来へ。ホタルのように光る植物20種を開発 (11人)
量子コンピュータと量子技術の未来|GPS精度・がん治療・人工光合成まで分かりやすく解説 (10人)
日本滞在中のアメリカ人観光客、リモコンの日本語が読めず画像生成AIで解読 (9人)
ツイッターは憤怒、ネットフリックスは怠惰。「七つの大罪」をネット社会にあてはめてみたら? (9人)
金属製の箸が喉に刺さったまま8年間生活していた男性、ついに手術を受ける(中国) (8人)
小さな魚の大群が10時間かけて滝の崖をよじ登る。伝説は本当だった。 (8人)
推し
新着記事
- 米軍戦闘機が上空でUFO(UAP)を撃墜する新たな映像が2度目の機密解除で公開
- 世界1700万台のデバイスを乗っ取った犯罪ネットワークをオランダ政府が突き止める
- 生きたハムスターがクレーンゲームの景品に登場して物議をかもす(中国)
- 黒白じゃない。アルビノのジャイアントパンダの最新映像が公開、9歳でも元気に暮らしていた
- 写真の中の写真に写る人の感情は希薄に見える「メデューサ効果」の正体
- 地球の外核は2010年に逆回転していた。地球の磁場に影響はあるのか?
- モーターやギヤがなくてもしなやかに動く、折り鶴型のソフトロボット
- モーターやギヤがなくてもしなやかに動く、折り鶴型のソフトロボット
- 深海生態系とパンスペルミア仮説の最新知見|極限環境生物学の最前線
- サルが現金入りのバッグを強奪、木からお金の雨が降り、人々が拾い集める(インド)
- 出産間近の女性が病院の窓から外を見ると愛犬の姿が!義父の粋なサプライズ
- 植物はイモムシに食べられそうになるとSOSを発しハチに助けを求める。その仕組みを解明
- 銀河を持たない超大質量ブラックホールを発見。宇宙誕生の定説を覆す可能性
- AI同士で戦争をさせたらどうなるか?ゲームで検証した結果、核を落としまくる結果に
- 韓国のロボットテーマパークでロボットによるファッションショーが開催
- 一方アメリカでは、クマが学校に通おうとしていた。フェンスをよじ登ろうとする姿を目撃
- 大きさもゴマ、模様もゴマ。台湾で新種のウミウシが発見される
- これで火星の砂にはまらないよ!トカゲの動きを模倣した新型の火星探査車が開発される
- 億万長者のジェット機が一斉に飛び立ったら終末確定?終末早期警戒システム
- アメリカのアニメイベントでレイヤーの足を浸した「足ジュース」が大人気
- 長い3本爪がボートにガシッ!泳ぎ疲れたナマケモノが助けを求めてやってきた
- ナマコから切断した組織が3年以上生きていた。ベニクラゲとは別の不死性を確認
- 3I/ATLASの正体に迫る|なぜ青く光り、なぜ異常なのか?最新研究まとめ
- 恒星間天体「3I/ATLAS」太陽系を通過中に生命の種をばらまいている可能性を科学者が示唆
- ヒューマノイドAIロボットのデモンストレーション、実はこっそり遠隔操作していた?
- スマホなしでも99.5%で個人を特定。市販のWi-Fiの識別技術に警鐘
- 路上をさまよっていた猫が船上生活を満喫中。とれたての魚に舌鼓
- 路上をさまよっていた猫が船上生活を満喫中。とれたての魚に舌鼓
- ワニの仲間なのに恐竜のよう。約2億年前の爬虫類の新種が発見される
- イルミナティは1785年に消滅していなかった。北ドイツに2年間潜伏し活動を続けていた
E.YAZAWA SPECIAL SELECTION
Supported by Rakuten Web Service