粘土層に保存された化石が、白亜紀の恐竜の本当の姿をリアルに蘇らせた

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エドモントサウルス・アネクテンスの幼体のミイラ化石 / Image credit:University of Chicago Fossil Lab

 約6600万年前を生きた草食恐竜エドモントサウルスの化石が、アメリカ・ワイオミング州の地層から発掘された。

 この化石は、死後まもなく粘土を多く含む堆積層の中で体全体が薄い粘土の膜に覆われた。

 そのため、この膜に皮膚のしわや肉の形、ウロコ、首のトサカ、尾のトゲ、そして蹄(ひづめ)の形まで、体の外側の構造がそのまま立体的に写し取られていた。

 シカゴ大学の研究チームは、この化石をもとに恐竜の本当の姿を、これまでで最も正確に再現することに成功した。

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この記事のカテゴリ:知る / 絶滅・絶滅危惧種生物

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