ジュラ紀の恐竜「ギラッファティタン」の尻尾は犬のように動いていた、3D復元で明らかに
全体:1月:0週:0日:0

ジュラ紀後期のアフリカ大陸に生息していた恐竜「ギラッファティタン」(ジラフィティタン)は巨大キリンを意味し、その特徴はなんといっても首の長さだ。
長い首と巨大な体に目を奪われ、その後ろに伸びる尻尾は、これまでほとんど注目されてこなかった。多くの復元画では静かに垂れ下がったままで、体のバランスを取るだけの部位として描かれてきたからだ。
だが、ドイツ・ベルリン自然史博物館の研究チームが行った最新の3D復元で、この恐竜は、犬がぶんぶんと尾を振るように尻尾を自在に動かせた可能性があるという。
さらにその尻尾を歩行の補助はもちろん、威嚇したり、仲間との合図に使っていたかもしれないというのだから、ますます犬っぽいじゃないか。
▼あわせて読みたい
・トゲトゲのパンクロックな最古のアンキロサウルス類の新種、モロッコで発見
・新種だった!恐竜「竜脚類」の頭蓋骨の化石がほぼ完全な形で発見される
・良く噛まなくてもOK!草食の首長恐竜は丸のみしていたことが腸内化石で明らかに
・地球最初の恐竜はどこにいる?アマゾンの密林の下に眠っているかもしれない
・長い!恐竜「マメンチサウルス」は15メートルの首をを持っていたことが化石から判明
この記事のカテゴリ:知る / 絶滅・絶滅危惧種生物
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/560865.html
推し
新着記事
- 最強の呪印「ソロモンの結び目」が施された1600年前のモザイク部屋を発見。
- 最強の呪印「ソロモンの結び目」が施された1600年前のモザイク部屋を発見。
- 最強の呪印「ソロモンの結び目」が施された1600年前のモザイク部屋を発見。
- 立ち入り禁止エリアも自由に散策!巨像モアイの生誕地を無料で巡れるイースター島3Dマップ
- 米カリフォルニアで相次ぐ毒キノコ「タマゴテングタケ」による死亡・中毒事故
- 視線のレーザービームでロックオン。我が物顔で家に出入りする野生の鳥との友情物語
- 全身が凍結し心臓が停止しても蘇るカエル。驚異の生存戦略が「臓器移植」の未来を変える
- 数百年を生きるニシオンデンザメは視力も老いない。DNA修復の秘密に迫る
- 「死んじゃった?」 一人暮らしの若者を中心に生存確認アプリが人気
- 3ヶ月間海を漂流したJBLスピーカー、フジツボまみれでも動作する驚異の耐久性
- 猫なりに感謝の気持ちを伝えている。獣医師が教える8つの「ありがとう」のサイン
- ティラノサウルスは40歳になっても成長を続けていた。従来の説を覆す発見
- ハッブル宇宙望遠鏡が終わりの時を迎える。早ければ2029年、地球へ落下する可能性
- 土も鉢も不要。植物の根まで観察できる、「空中栽培」デバイスが登場!
- 古い墓地から100点以上の遺体や遺骨を盗んだ男が逮捕される(アメリカ)
- ドアも窓も閉まっていた車の中に小さな侵入者。命がけで助けを求めたフクロウのSOS
- 人間の営みが鳥の形状を変える。たった2年で起きたクチバシの変化
- 世界最大・最重量の「ホバ隕石」はなぜ衝突クレーターを残さなかったのか?
- アメリカの刑務所がVRヘッドセットを取り入れた更生支援プログラム。社会復帰をリハーサル
- うれしいニュース。オハイオ州で幻の動物「フィッシャー」の姿が確認される
- うまっ!盗んだパイをおいしそうに食べるリスのおかげで、店の売り上げは急上昇
- 焙煎コーヒーから血糖値の上昇を抑える新成分を発見。既存の糖尿病治療薬を上回る効果
- 新たなカモノハシ恐竜が特定される。化石の再調査で発覚
- 究極のアップサイクル?20世紀の医療用模型を使用した胎児出産テーブル
- 夫をトラに殺された妻たちが、生息地のマングローブ林の再生活動に取り組む(インド)
- 迷える羊たち。50匹もの大群がスーパーに乱入、店内はひっちゃかめっちゃか状態に
- 迷える羊たち。50匹もの大群がスーパーに乱入、店内はひっちゃかめっちゃか状態に
- 樹皮の微生物が温室効果ガスを吸収。これまで見落とされていた環境浄化の役割
- 宇宙の常識を覆すか、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が発見した「カモノハシ銀河」
- 1874年に撮影、世界最古のダイオウイカの写真