ジュラ紀の恐竜「ギラッファティタン」の尻尾は犬のように動いていた、3D復元で明らかに
全体:3月:2週:1日:0

ジュラ紀後期のアフリカ大陸に生息していた恐竜「ギラッファティタン」(ジラフィティタン)は巨大キリンを意味し、その特徴はなんといっても首の長さだ。
長い首と巨大な体に目を奪われ、その後ろに伸びる尻尾は、これまでほとんど注目されてこなかった。多くの復元画では静かに垂れ下がったままで、体のバランスを取るだけの部位として描かれてきたからだ。
だが、ドイツ・ベルリン自然史博物館の研究チームが行った最新の3D復元で、この恐竜は、犬がぶんぶんと尾を振るように尻尾を自在に動かせた可能性があるという。
さらにその尻尾を歩行の補助はもちろん、威嚇したり、仲間との合図に使っていたかもしれないというのだから、ますます犬っぽいじゃないか。
▼あわせて読みたい
・トゲトゲのパンクロックな最古のアンキロサウルス類の新種、モロッコで発見
・新種だった!恐竜「竜脚類」の頭蓋骨の化石がほぼ完全な形で発見される
・良く噛まなくてもOK!草食の首長恐竜は丸のみしていたことが腸内化石で明らかに
・地球最初の恐竜はどこにいる?アマゾンの密林の下に眠っているかもしれない
・長い!恐竜「マメンチサウルス」は15メートルの首をを持っていたことが化石から判明
この記事のカテゴリ:知る / 絶滅・絶滅危惧種生物
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/560865.html
推し
新着記事
- サッカーボールと激突したカモメ、試合は一時中断、選手が心肺蘇生を施し息を吹き返す
- わずか3分で脳が整う。自然の中にいるだけでストレスが消える仕組みを神経科学が解明
- 生命の起源の謎に新たな展開、酸素が進化を後押しした可能性
- 米バーガーキングがAIヘッドセットを導入、従業員に顧客対応をチェック
- ポップコーン袋にトカゲ101匹を詰めて密輸しようとした男に8年の実刑(オーストラリア)
- 巨大すぎてびっくり!体長1.2m超えのウサギのサイズ感がバグる
- 2026年3月3日は皆既月食の満月。レグルス食も重なる超豪華な夜にロックオン!
- 木星の衛星ガニメデに地球と同じオーロラを確認。発生原理も共通していた
- 対話もできる仏教AIヒューマノイドロボット「ブッダロイド」が日本で誕生、京都でお披露目
- AIだけが投稿できる掲示板を覗いてみた。学問から動物まで、様々な議論が行われていた
- グリーンランドのイヌイット族が発明したアザラシの皮で作ったドライスーツは耐水性抜群
- 頭のてっぺんにかつらのような房毛を持つキリンの赤ちゃんがアイドルに
- 登校時間を遅くした結果、睡眠不足が解消。成績とメンタルヘルスも向上(スイス研究)
- 痛恨の一撃!ティラノサウルスの歯が顔面に突き刺さった状態の恐竜の化石
- コントローラーで自宅のロボット掃除機の操作を試みたら世界7千台につながってしまった
- 洞窟の中で世界最大のクモの巣が発見される(クモ出演中)
- 空港に置き去りにされた犬、対応した警察官に引き取られ第二の犬生をスタート
- 茨城県で新種の巨大ウイルスを発見!宿主のアメーバを肥大化させる特異な性質を確認
- 宇宙での資源採掘は微生物にお任せ!隕石からレアメタルを掘り出すことに成功
- AIを使って物件写真を加工した不動産業者、奇妙なモンスターを生み出してしまう
- ディズニーのテーマランド「ディノランドUSA」が閉鎖、28年の歴史に幕
- 4つの耳と鍵しっぽを持つ愛らしい黒猫が仮里親の家ですくすくと成長中、永遠の家族を待つ
- 古代両生類は海を渡り世界中へ広がっていった。2億5000万年前の化石の再発見で明らかに
- カイパーベルトに存在する雪だるま天体の謎を解明、重力崩壊が原因
- 電子顕微鏡でしか見えない!細菌サイズの世界最小のQRコードがギネス記録更新
- 180年前に絶滅したフロレアナゾウガメの血統を再導入。混血個体から遺伝子を復元する試み
- 負傷した野鳥、人間の病院のドアを叩いて助けをもとめる
- 縄文人のルーツはひとつ。東日本と西日本で遺伝子のタイプが違う理由を解明
- 縄文人の起源は共通。東日本と西日本で遺伝子のタイプが違う理由を解明
- 「ミニ脳」を電気刺激で訓練したところ、ゲームのやり方をマスター。脳組織が持つ驚きの学習能力