1億9000万年前のほぼ完全な状態で残された魚竜の化石、新属新種であることを確認

    全体:0月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
保存状態の良い魚竜の化石、 「キフォドラコン・ゴールデンカペンシス(Xiphodracon goldencapensis)
新種の魚竜 Image credit: Dr Dean Lomax

 イングランド南西部、波と風に削られた断崖が続くジュラシック・コーストで、2001年、地元の化石収集家がきわめて保存状態の良い海生爬虫類の化石を発見した。

 この標本は、カナダのロイヤル・オンタリオ博物館に収蔵されたものの、長い間調査されないままになっていた。

 ところが最近、詳しい分析が行われた結果、それがこれまで知られていなかった魚竜の新属新種であることが明らかになった。

 「キフォドラコン・ゴールデンカペンシス(Xiphodracon goldencapensis)」と名付けられたこの化石は、当時の海の生態系や魚竜の進化の過程をひも解く、きわめて重要な手がかりとされている。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
1億3100万年前の妊娠中の魚竜の完全な化石が発見される
約1億8000万年前の新種のプレシオサウルスの全身化石が発見される
恐ろしい捕食者だった。1億年前の巨大な翼竜の化石がオーストラリアで新たに発見される
体長25メートル、2億年前を生きた過去最大の魚竜の化石を発見
池の水ぜんぶ抜く大作戦をしていたら、1億8000万年前の魚竜の化石が出てきた件

この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 水中生物

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/557260.html

 - karapaia , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 【続編】アラスカの海底で発見された謎のゴールデンエッグの正体がついに明らかに!
  2. インドに設置された「世界一ゆっくり動く」キットカットの自動販売機。
  3. 英国政府が発表。世界100か国が一般人のスマホをハッキングできるスパイツールを保有
  4. リモコンを人質におやつを要求する賢い大型犬
  5. コーヒーを飲む習慣は腸内細菌を変え、ストレスを軽減し気分を改善することが研究で明らかに
  6. キュリオシティが火星の粘土層に35億年間保存された生命の材料となる有機分子を発見
  7. にゃ?アメリカのパイロットたちが猫や犬の鳴き声で無線会話。連邦航空局の調査対象に
  8. 【続編】バス停のガラスを粉砕したデリバリーロボット、自身の謝罪文をバス停広告枠に掲載
  9. オンリー南アフリカ。車の下にペンギンが入り込むので要確認!
  10. ウーパールーパーの遺伝子が人間の手足再生の鍵となるかもしれない
  11. AIを試すため架空の病気の偽論文を公開、本物と拡散され研究者まで騙される事態に
  12. イーロン・マスクの頭をつけたロボット犬がサンフランシスコの街を徘徊中
  13. 砂漠から宇宙を見つめる巨大な「サハラの目」NASAの最新衛星画像
  14. 猫が突然何も食べなくなり、病院に行くも異常なし。後に意外な原因が明らかに
  15. コカイン汚染で野生のサケの行動が変化。通常の1.9倍長く泳ぎ続ける
  16. 古代ヨーロッパ人は死者の骨に価値を見出し、掘り起こして家に飾ったり贈り物にした
  17. 高さ3mから荷物を落下、Amazonの配送ドローンサービスが物議
  18. 民家の裏庭に熱気球が不時着!狭い空間に奇跡の着地
  19. トルコのホテルで出会った運命の猫、チェコに連れ帰り家族の一員に
  20. もっと生きて欲しい。ボイジャー1号に新たな延命措置、科学観測機器を停止
  21. 恒星間天体3I/ATLASは毎秒2トンもの水を宇宙空間に噴出していることが判明
  22. コロンビアの麻薬王、パブロ・エスコバルのカバ、増えすぎて制御できず政府が安楽死を決定
  23. 紫色のエイリアン?浜辺で目撃された光るキノコ「ウミシイタケ」
  24. 反省はしていない。病院に行く予定だった犬、脱走して犬の保育園に行き大はしゃぎ
  25. 都会の暮らしに適応した野生動物。種を問わず世界中で同様の行動をとっていた
  26. 印刷した人工ニューロンが生きた脳細胞と会話することに成功
  27. 91歳女性が安否不明!と思ったらゲームに夢中になっていただけだった
  28. コスタリカの森の奥では、野生動物たちが同じ木を共同トイレとして使っていた
  29. 69歳になりました!「飼育下で世界最高齢」のゴリラが今年も無事に誕生日を迎える
  30. AIは訓練データに痕跡がなくても別のAIから悪い癖を受け継ぐことが判明