食品配達員を救急隊員として活用、心臓発作患者の生存率を高める試み(台湾)
全体:2月:0週:0日:0

心臓発作で人が倒れた場合、除細動を受けられないまま1分が経過するごとに生存率は10%ずつ下がるといわれている。だが都市部では救急車が渋滞や入り組んだ路地に阻まれ、現場への到着が遅れてしまうことも多い。
そんな問題に対して、台湾で新たな解決策が提案された。
それは街を駆け巡る食品配達員(フードデリバリー)を救急隊員として活用し、心停止患者へAED(自動体外式除細動器)を届けるという発想である。
台北市を対象としたシミュレーションの結果、この取り組みはAEDが現場に届くまでの時間をほぼ半分に短縮し、その結果、生存率を大きく高める可能性が示された。
▼あわせて読みたい
・心臓発作を起こした飼い主を助けたい一心で、独自の心肺蘇生法で救った犬
・夏のバイトで学んだ訓練が役に立った!ゴルフ中に倒れた祖父を大学生の孫が救う
・作れる学べる遊べる、もしもの時に備えられるペーパークラフトAEDが無料ダウンロード公開
・大丈夫、助けてくれる人はいる。集団の無責任「傍観者効果」は実際の状況では起きにくいことが判明(国際研究)
・飼い主が危ない!心臓発作を起こした飼い主の命を救った猫
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/546505.html
推し
新着記事
- Googleマップに「フレンドリーな黒猫」のマークを発見、行ってみると本当だった
- 一安心。小惑星2024 YR4は2032年12月22日に月へ衝突しないとNASAが発表
- 崖から転落した棺の中の「王女」の正体が最新科学で判明、1900年前の労働者だった可能性
- 鳥にフンを落とされやすい車ランキング(アメリカ)
- 17歳少年がガレージに作った実験室をFBIが怪しみ、防護服で大規模捜査
- 郵便配達員が道路脇で子猫を救出。毎日一緒に配達のお手伝い
- 失われた毛が再び生えてくる。幹細胞から毛根組織を再生に成功(日本研究)
- 地球外知的生命の信号が届かない理由は恒星のプラズマが原因である可能性
- AIが悪魔崇拝の道具に。エクソシストたちが対策のための特別講座を開催
- ポップコーンのような香りがするトマトを開発、「香りのブレーキ」を制御
- 窓際で飼い主の帰宅を待ちわびる猫たちの中で、圧倒的存在感を放つメインクーン
- お風呂とサウナ、どちらが健康効果が高いのか?血圧を下げ免疫力を高めるのはお風呂
- エニグマを超えるナチスの暗号機「SG-41」の失われたマニュアルが、80年の時を経て発見される
- シンガポールの年を取らない「奇跡のイケオジ」が還暦(60歳)を迎える
- 生涯猫を愛したルイス・ウェインが描いた「そり滑りを満喫する猫たち」
- 6000年前に絶滅したと思われていた有袋類のフクロモモンガ科2種が再発見される
- AIがネットの匿名性を暴く。SNS投稿やわずかな書き込みからユーザーの正体を高精度で特定
- 木星探査機JUICEが旅の途中で恒星間天体3I/ATLASを撮影、内部構造の謎に迫る
- これ全部食べられるんだぜ!世界最長のチョコレート機関車がギネス記録
- 高速道路でボートが暴走!牽引車から外れ中央分離帯を越え対向車線に
- 102歳女性の腕の中にまっすぐに飛び込んできた保護オウム。初対面で芽生えた特別な絆
- 水に濡れると強くなる!エビの殻から生まれた新素材がプラスチックの代わりに
- 天文学書にガリレオ直筆のメモを発見。天動説の矛盾を正し地動説へ至った記録が残されていた
- 宇宙クラゲがフロリダの空に出現し住民が衝撃。スペースXのロケットの打ち上げで発生
- 「美ラクダコンテスト」で美容整形をした20頭のラクダが失格に(オマーン)
- 犯人はリス!アメリカの大規模なインターネット障害の原因が明らかに
- カカオ豆の廃棄物からチョコレート風味で健康効果の高いハチミツを開発
- 極限微生物は惑星の衝突を生き延び、破片に乗って惑星間を移動している可能性
- 走る列車に飛行機を着陸・離陸させるチャレンジが見事成功!
- サウジアラビアの砂漠に絶滅種のダチョウが再導入され、生物多様性を取り戻す計画