AIだけのSNSを作ったところ、意見が真っ二つに割れてボット同士が対立し始めた
全体:4月:0週:0日:0

SNSは人と人をつなぐ便利なツールである一方で、意見の対立や分裂を深めてしまう温床でもあるといわれている。だが、そうした問題はSNSの構造にあるのか?人間の本質にあるのか?
この疑問を確かめるため、オランダの研究者たちは、500体のAIチャットボットだけを集めて、広告もアルゴリズムも存在しない仮想SNSを構築した。
その中で、AIボットたちがどのように交流し、何を発信するのかを観察するという実験を行った。
すると驚くべきことに、AIボットたちは自らの思想によって仲間を分け合い、反対意見には反発し、やがて自分と似た考えしか受け入れない“偏った世界”を作り始めたのだ。そう、まるで人間と同じように。
この実験は、私たちが日々使っているSNSそのものが、対立を加速させる「装置」になる可能性を示している。
▼あわせて読みたい
・AIモデルがお互いに共食いをはじめ、崩壊の兆候を見せ始めている
・自分中心の人は、まわりから取り残される不安からSNSを利用しているとする研究結果
・なぜSNSでの会話は長い言い争いが続き、ひどい暴言が飛び交うのか?
・人はどのようにして誤った情報の罠にはまるのか?罠にはまらない方法
・なぜ人はSNSに夢中になるのか?ネズミの餌に対する行動原理と同じメカニズムが働いていることが判明
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/533576.html
推し
新着記事
- 世界最古のロボット映画が100年ぶりに発見され注目を集める
- 市の事業所に迷い込んだメンドリ、そのまま居座り職員に。卵で恩返しもするよ
- 感情知能が高い国ランキングで北欧が上位独占、日本は21位
- 感情知能が育ちやすい社会環境ランキングで北欧が上位独占、日本は21位
- ポーランドの森で中世の失われた都市を発見 なぜ放棄されたのかは依然として不明
- ガラガラヘビの警告音は初めて聞く動物でも恐怖反応、3Dロボットヘビ実験で判明
- AI顔認証をうのみにし裏付け捜査を怠った警察、無実の女性を逮捕し5カ月以上も拘束
- 三本足の子犬が三本足の子猫と運命の出会い。種の壁を越えた大親友に
- 日本で45年ぶりに新種の鳥類を発見、イイジマムシクイと思われていた鳥は別種だった
- ダーウィンの200年前の標本瓶を未開封で分析することに成功、保存液の正体が明らかに
- ダーウィンの200年前の標本瓶を未開封で分析することに成功、保存液の正体が明らかに
- ダーウィンの200年前の標本瓶を未開封で分析することに成功、保存液の正体が明らかに
- 人間をケンタウロスに変えるロボットを開発
- アヒルのおなかの中から金の粒を発見したと主張する男性。その真相は?
- 男性が火事から女性を救出、男性の愛犬が女性の愛犬を救出
- 小惑星リュウグウの砂から生命の材料となる「核酸塩基」5種類をすべて検出(日本研究)
- -196℃で凍結保存したマウスの脳全体を解凍後に活動させることに成功
- 本物の犬がヒント。AI搭載ロボット犬が人間の身振りと言葉から探し物を高確率で発見
- 2000年前のカルタゴの硬貨が時を超えて旅し、イギリスのバス運賃として使用されていた
- ヘッドライトの中に入り込んでしまった猫。無傷で救出され新たな家族に出会う
- 成体でも900g未満。白亜紀の極小恐竜の全身骨格を発見。小型化のプロセスが明らかに
- 気候変動で極地の氷が溶け地球の自転が減速、過去360万年で最も1日が長くなっている
- 「高齢女性を驚かせた罪」で警察がロボットに厳重注意
- 「高齢女性を驚かせた罪」でロボットが警察に厳重注意
- 全長7.22m!アミメニシキヘビが「世界で一番長いヘビ」のギネス世界記録に認定
- 猫を選びに保護施設を訪れたヒゲメン、猫の方から逆指名されハッピーエンド!
- 猫を選びに保護施設を訪れたヒゲメン、猫の方から逆指名されハッピーエンド!
- 猫を選びに保護施設を訪れたヒゲメン、猫の方から逆使命されハッピーエンド!
- ワタリガラスはオオカミを追わない。狩場を記憶し先回りして獲物の残りにありつく
- 300万年前の新種の巨大ワニを特定、初期人類ルーシーを捕食していた