エジプトの墓で発見された5000年前の謎の石器「サブ・ディスク」の正体は?
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古代エジプトの墓から出土した、5000年以上前の円盤型の奇妙な石器「サブ・ディスク(サブの円盤)」が、考古学者たちの頭を悩ませ続けている。
まるで扇風機の羽のような、ハンドルのような、宇宙船を超高速で移動させる推進装置(ハイパードライブ)のパーツのようにも見え、その形状から時代にそぐわない超古代技術「オーパーツ」では?と言われることもある。
現在もその調査は進められているが、今回は、このサブ・ディスクの発見からその形状、用途に関するさまざまな説、そして科学的な見解に至るまでを紹介する。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/533107.html
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