超黒塗料「ベンタブラック」を使用した人工衛星を2026年に打ち上げ、光害対策として

    全体:19月:2週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Photo by:iStock

 近年、SpaceXなどの民間企業による通信衛星ネットワークの急増が、天文学の世界に深刻な影響を及ぼしている。そのひとつが、衛星が太陽光を反射し夜空を明るくしてしまう「光害」だ。

 この問題に対処するため、英国の研究チームは、光を99.965%も吸収する超黒塗料「ベンタブラック」でほぼ完全に塗装された小型衛星「ジョヴィアン-1」を2026年に打ち上げる予定だ。

 この挑戦が成功すれば、未来の衛星設計に大きな変化をもたらすかもしれない。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
55年前に打ち上げられた英国軍事衛星「スカイネットA1」が何者かによって移動されていた謎
日本発、地上レーザーで宇宙ゴミを撃ち放つプロジェクト。核融合用レーザーを使用
現在も使用されている最も古い人工衛星は何年前のもの?
今後10年で地球に落下するスペースデブリが10%の確率で誰かを襲う
ブラックホールすぎて負傷者が!超黒色塗料「ベンタブラック」で塗られた穴に落ちた来場者(ポルトガル)

この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 自然・廃墟・宇宙

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/519772.html

 - karapaia , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. やさしい世界。96歳のおばあさんの最強の相棒は大型犬、土を掘り花植えを手伝う
  2. 大麻草の成分が原料。沸騰した湯にも耐え、1600%伸びるプラスチック代替素材を開発
  3. 地球最古の生命の秘密が、オーストラリアの岩に生息する新種の古細菌に隠されていた
  4. あの「精子レース」がパワーアップして帰ってきた!2026年はワールドカップとして開催決定
  5. 配送ロボットが緊急現場を凝視。野次馬のように居座る事案が発生
  6. 配送ロボットが緊急現場を凝視。野次馬のように居座りる事案が発生
  7. みんな生き延びるための野良猫たちの知恵。2匹の母猫が協力して11匹の子猫を育てていた
  8. 伝説のUMA「ラブランド・フロッグ」をオハイオ州公式UMAに認定する新法案が提出
  9. 天の川銀河の中に、100億年前に消えた銀河「ロキ」の痕跡が残されていた
  10. 恐竜キラーの異名を持つ、太古の巨大ワニの完全骨格標本レプリカ
  11. 羽田空港でヒューマノイドロボットが実証実験を開始、JALの新たな取り組み
  12. うれしいニュース。絶滅危惧種のオオカワウソに赤ちゃんが3匹誕生(英動物園)
  13. うれしいニュース。絶滅危惧種のオオカワウソに赤ちゃんが3匹誕生(英動物園)
  14. その夢は偶然ではない。脳が現実の記憶を組み替えて生み出されたもの
  15. 2026年に大気圏落下予定の観測衛星を軌道上で押し上げる!NASAが史上初ミッションを開始
  16. ゾウが現れても回避できるか?自動運転車に課せられた未知なる試練
  17. 4mの巨大ワニがホテルに侵入!キッチンカウンターによじ登る(ジンバブエ)
  18. ママァ~!母親を求めて泣き叫ぶ子グマを救うため近隣住民が協力。無事保護される
  19. クチバシの欠けたミヤマオウムが群れの頂点に立った理由
  20. 小惑星の軌道データから火星への近道を発見。往復・滞在の総日数が5分の1になる可能性
  21. SONYの研究者たちが卓球でプロレベルの人間選手に勝てるロボットを開発
  22. アスファルトに藻類を混ぜると、有毒ガスを100分の1に抑えられ、道路の寿命を延ばせる
  23. 巣に置き去りになっていた卵の孵化に成功、白鳥と生涯にわたる友情を築いた男性
  24. うれしいニュース。アメリカで犬猫の殺処分が激減、約400万匹が新たな家族の元へ
  25. 伝説の王ギルガメシュ実在の可能性高まる。4000年前の粘土板の楔形文字を解読
  26. 風呂なしトイレなし台所なし。ニューヨークの家賃約19万円のアパートが狭すぎて滅
  27. サソリは毒針とハサミを金属で強化。武器ごと、種ごとに金属の配合が違っていた
  28. ボロボロだった猫、預かり先で犬派の父親の心をがっちりつかみ奇跡の回復、家族の一員に
  29. ボロボロだった猫、預かり先で犬派の父親の心をがっちりつかみ奇跡の回復、家族の一員に
  30. 5月の満月は2回!1回目は5月2日、みずがめη流星群も極大に