ビッグバンは宇宙の始まりではない?ブラックホールの内部から誕生したとする新説

    全体:2月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Photo by:iStock

 私たちの宇宙は、「ビッグバン」と呼ばれる爆発的な膨張から始まったとされている。空間も時間も物質も、すべてがそのときに生まれたと考えられていた。

 だがその始まりには、「特異点」と呼ばれる、すべてが一点に押し込められた状態があるとされており、そこでは現在の物理法則と矛盾が生じてしまう。

 この問題に対し、イギリスのポーツマス大学の研究チームは新たな仮説を打ち出した。

 宇宙は、極度に圧縮された物質が重力でブラックホールとなり、その内部で起きた“跳ね返り”により誕生したのだという。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
我々の宇宙はブラックホールの中に閉じ込められている?ジェイムズ・ウェッブの銀河調査
初期宇宙に孤立した超大質量ブラックホールを発見(ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡)
進化可能な最初の生命体はビッグバンの直後に誕生した可能性があると物理学者
宇宙はこれまでの推定より2倍古い可能性。宇宙年齢を再定義、137億年ではなく267億年
天文学の常識を覆す発見。宇宙は全方位一様には膨張していないのかもしれない(NASA研究)

この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/515728.html

 - karapaia , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. ペルーで5000年前の天文観測施設を発見。潮汐の観察や気候変動の予測を行っていた
  2. レゴで作った宇宙船が高度35kmの成層圏を飛行し、ギネス世界記録を樹立
  3. レゴで作った宇宙船が高度35kmの成層圏を飛行し、ギネス世界記録を樹立
  4. ちょっと通りますよ。タスマニアの海岸で撮影中、オオフクロネコがカメラの前を横切る
  5. 配達員が大好きな犬、車に駆け寄り荷物を置くと何度もハグ!見送りまでしてくれる
  6. 全長19mに及ぶ1億年前の巨大タコ、白亜紀最強の海の捕食者だった(日本研究)
  7. 地図にない島を南極で発見!汚れた氷山ではなく未記録の陸地だった
  8. 衛生兵に繋げ!負傷兵を戦場から救い出す、クマの顔をした米軍の救出支援出ロボット
  9. エジプトの古代都市の地下に約2600年前の謎の構造物を発見
  10. エジプトの古代都市の地下に約2600年前の謎の構造物を発見
  11. 車にはねられ負傷したカナダガン同士が救助施設で出会い、愛を育むまでの物語
  12. なぜ一部のエイの背には「偽の目」の模様があるのか?その理由が明らかに
  13. 【続編】アラスカの海底で発見された謎のゴールデンエッグの正体がついに明らかに!
  14. インドに設置された「世界一ゆっくり動く」キットカットの自動販売機。
  15. 英国政府が発表。世界100か国が一般人のスマホをハッキングできるスパイツールを保有
  16. リモコンを人質におやつを要求する賢い大型犬
  17. コーヒーを飲む習慣は腸内細菌を変え、ストレスを軽減し気分を改善することが研究で明らかに
  18. キュリオシティが火星の粘土層に35億年間保存された生命の材料となる有機分子を発見
  19. にゃ?アメリカのパイロットたちが猫や犬の鳴き声で無線会話。連邦航空局の調査対象に
  20. 【続編】バス停のガラスを粉砕したデリバリーロボット、自身の謝罪文をバス停広告枠に掲載
  21. オンリー南アフリカ。車の下にペンギンが入り込むので要確認!
  22. ウーパールーパーの遺伝子が人間の手足再生の鍵となるかもしれない
  23. AIを試すため架空の病気の偽論文を公開、本物と拡散され研究者まで騙される事態に
  24. イーロン・マスクの頭をつけたロボット犬がサンフランシスコの街を徘徊中
  25. 砂漠から宇宙を見つめる巨大な「サハラの目」NASAの最新衛星画像
  26. 猫が突然何も食べなくなり、病院に行くも異常なし。後に意外な原因が明らかに
  27. コカイン汚染で野生のサケの行動が変化。通常の1.9倍長く泳ぎ続ける
  28. 古代ヨーロッパ人は死者の骨に価値を見出し、掘り起こして家に飾ったり贈り物にした
  29. 高さ3mから荷物を落下、Amazonの配送ドローンサービスが物議
  30. 民家の裏庭に熱気球が不時着!狭い空間に奇跡の着地