ハンガリーの丘で3000年以上前の数百点の遺物を発見、戦士社会の痕跡か

    全体:4月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
ハンガリー、ソムローの丘から出土した遺物
Image credit: Bence Soós et al; Photo by László György; CC BY 4.0

 ハンガリー西部にあるソムローの丘で、考古学者たちが3000年以上前の、青銅器時代の遺物を900点以上発見した。

 現地で調査を進めているパンノニア大学などの研究チームによると、この丘には戦士階級を中心とした集団が住んでおり、彼らは金属製の武器や装飾品、さらには食料の痕跡までもを丁寧に陶器に納めて地中に埋めていたという。

 なぜそれらは掘り出されることなく残されていたのか。この発見は、青銅器時代から鉄器時代への移り変わりを生きた、戦士社会を浮き彫りにしているという。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
2500年の月日を経ても輝き続ける、異世界からやってきたような奇跡の遺物「越王勾践剣」
フランスで前例のない先史時代の謎の構造物が発見される
2000年以上前から愛されていた。人間と一緒に埋葬された犬や馬の遺骨が発見される
ヘビの兜をかぶった古代マヤ戦士の頭部彫像が発見される
負けた戦士の剣を折り曲げる勝利の儀式。鉄器時代の遺物が発見される(ドイツ)

この記事のカテゴリ:知る / 歴史・文化

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/510296.html

 - karapaia , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. ブラックホールのジェットの強さを物理学者たちが初測定。そのパワーはなんと太陽1万個分!
  2. タイタニック号生存者の救命胴衣がオークションに出品
  3. 欧州とカナダ、20チームの軍用ロボットがスイス軍の訓練場で過酷な実地試験に挑む
  4. 木曜日キター!大好きなリサイクル作業員に駆け寄り、撫でてもらうのを楽しみにしているブタ
  5. 不運を呼び寄せてるのは脳の妨害によるもの。科学的メカニズムを知れば対処可能
  6. 這うだけじゃない。ヘビ型ロボットが「転がり」の技を覚え、移動効率が向上(日本研究)
  7. こいつ、動くぞ!香港の空港に現れた巨大猫が多く人々の足を止める
  8. ローマ侵攻時代の記憶。スコットランドの砂浜で2000年前の足跡を発見
  9. ただ友達が欲しかった。10年間ひとりぼっちのロバが仲間と出会う
  10. アメリカ人の4人に1人がAIに健康相談、高額な医療費が払えず病院代わりに利用する人も
  11. 木星と土星の大型衛星系はなぜ違うのか。京都大学が磁場からその謎を解明
  12. 世界初、カカオ豆の細胞を培養して作ったチョコが誕生。2027年にアメリカで販売へ
  13. 犬とキスするか、息のニオイを嗅ぐだけで時給16万円がもらえるお仕事です(アメリカ)
  14. 飼い主の死後、アパートをさまよう猫を気遣う住人たちにやさしい連鎖が生まれる
  15. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  16. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  17. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  18. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  19. フェス会場で大量に集まった尿から肥料を作り森林育成に活用する試み(イギリス)
  20. ヒューマノイドロボットが野生のイノシシを追い払う!ポーランドで目撃された奇妙な風景
  21. ウクライナの戦地最前線から兵士たちがドローンで犬と猫を避難させることに成功
  22. 大型のアリたちが小型アリの巣を訪れ体を掃除してもらう。珍しい行動を初めて発見
  23. お気に入り
  24. 連なる火山地帯の地下に金が集まる仕組みを解明、岩石が溶けるたびに濃縮されていた
  25. 音波を使って炎を消す画期的な消火器が実用化に向けて前進(アメリカ)
  26. 誰よりも月周回から帰還した宇宙飛行士の帰りを待っていたのは愛犬だった!
  27. それなら得意にゃ!仲良しの犬の関節痛をやわらげるため、毎日マッサージを施す猫
  28. 実験室で培養された「ミニ脳」は意識を持つようになるのだろうか?
  29. 生命の進化は400万年早かった可能性。中国でカンブリア紀より古い複雑な動物化石を発見
  30. GoogleのAI概要、10回に1回は誤回答、毎時数千万件の誤情報があることが調査結果で判明