皮膚のゾンビ細胞に3タイプ、老化を促すものと治癒を助けるものがあることが判明

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皮膚にある線維芽細胞の核(緑)とFアクチン(赤)/CREDITJude Phillip, Johns Hopkins University

 私たちはリアルにゾンビ化する。正確に言うなら人体を覆う皮膚細胞がゾンビ化する。

 歳を取れば、体の細胞も老化し、やがて死ぬ。ところが皮膚の細胞は、もはや機能を果たせなくなっても、完全に死滅することがない。それゆえに「ゾンビ細胞」と呼ばれている。

 これまで、ゾンビ細胞は1種と思われてきたが、実は3つの異なるタイプに分かれることが、アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学の研究で明らかとなった。

 老化を促し、炎症や病気の原因になるもの以外に、免疫系が傷を治癒する手助けをするものもあるという。同じ老化した皮膚細胞でも役割が違うのだ。

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この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 料理・健康・暮らし

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