魚視点から人間はどう見えてる?20世紀初頭に行われた面白い実験写真
全体:3月:0週:0日:0

どうやったらもっと魚が釣れるのだろう?魚の行動を理解すればもっと釣れるんじゃないか?そのための様々な研究が昔から行われてきた。
20世紀初頭、特に1910年代から1920年代にかけて、科学者と釣り人が協力して「魚の目には人間がどう映るのか」を解明しようと試みた。写真撮影を通じて、魚の視点を再現し、釣りの技術向上に役立てようとしたのだ。
この写真がどれほど釣りに役立ったかどうかはわからないし、本当に魚目線で人間がこのように見えていたかどうかもわからないが、記録された写真は興味深いものがある。
▼あわせて読みたい
・氷に埋もれたまま1か月経過した車の横で穴釣り大会が開催される
・ポチャっと落としてじ~っと待つ。猫式コイの釣り方
・間違いを探せ!釣りの映像を撮影していた男性、大物を釣り上げそれを見せるまでの行動でおかしい点があります
・これぞリアル魚雷!水中からボートめがけてジャンプ、釣り人の鼻先をかすめて海に戻っていくターポン
・命知らずの釣り人、ダム穴ギリギリで勝負を挑む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/497261.html
推し
新着記事
- 「私を置いていった罪は重い」猫が怪我を装い飼い主を翻弄させる
- 小型犬のチワワも!現代の犬種の3分の2にオオカミのDNAが残されていた
- アメリカ大陸最古の岩絵は4000年以上、メソアメリカ文明の宇宙観に影響を与え続けた
- インドに登場したエイリアンを祀る寺院
- 「養育費を払いたくない」という理由で毎年名前を変えていた男性
- 同棲中の彼氏のお金が消える事件、猫のアジトから大量の紙幣を発見
- うれしいニュース。170年間姿を消していたヒョウ、南アフリカ西海岸についに帰還
- SFの世界が現実に 臓器をひび割れなしで冷凍保存する技術を開発
- 人間の頭蓋骨を押しつぶすほど強力、AIロボットの危険性を元安全責任者が内部告発
- サンディエゴ動物園のガラパゴスゾウガメが141歳でこの世を去る
- 銃乱射事件で心に傷を負った子供達を癒し続けた元野良犬、2025年「ヒーロー犬賞」を受賞
- 9歳・32歳・66歳・83歳。脳は生涯で4回、大きな変化を遂げる
- 火星で初となる「電気放電」を観測。塵がつくるつむじ風の中でスパークしていた
- 巨大な鹿にコウノトリ!送電鉄塔をアートに変えるプロジェクト
- メキシコの紙幣に印刷されたウーパールーパーが可愛すぎて流通が止まる事態に
- キツネとカワウソが夜の街で行動を共にする姿が監視カメラにとらえられる
- 「犬種差別」に終止符。米メリーランド州で27年ぶりにピットブルの飼育が解禁
- AIが陰謀論を助長するという研究結果 安全対策の甘さが浮き彫りに
- SHOEIが世界初、未来を映すヘッドアップディスプレイ搭載ヘルメットをお披露目
- イッカクが深海の調査マイクに衝突。音響調査が行動に影響を与えている可能性
- いつも見守っているから大丈夫。赤ちゃんの守護天使は子猫!
- インコが教えてくれる友達の作り方。相手を気遣い少しずつ距離を縮めていく
- 驚異の生命力。コケの胞子が宇宙空間で9カ月間生存、8割以上の発芽を確認
- ヒューマノイドロボットが106kmをノンストップで歩行しギネス記録
- 1冊の本が独房の少年を救った。元受刑者が550の刑務所図書館をつくるまでまでの物語
- 猫は偶然現れるのではない、派遣されているのだ。「CDS(猫分配システム)」の謎に迫る!
- ニンニクにはうがい薬と同等の抗菌力がある。問題は強烈なニオイと刺激に耐えられるかだ
- 女性を抱くガチョウの粘土像、人と動物の絆を示す1万2000年前のアニミズムの世界
- 階段ものぼれる、トヨタの歩く車椅子「walk me」が海外でも話題に
- スコットランドでのアフリカ部族「クバラ王国」を名乗っていた国王が身柄を拘束される