魚視点から人間はどう見えてる?20世紀初頭に行われた面白い実験写真

全体:1月:0週:0日:0

どうやったらもっと魚が釣れるのだろう?魚の行動を理解すればもっと釣れるんじゃないか?そのための様々な研究が昔から行われてきた。
20世紀初頭、特に1910年代から1920年代にかけて、科学者と釣り人が協力して「魚の目には人間がどう映るのか」を解明しようと試みた。写真撮影を通じて、魚の視点を再現し、釣りの技術向上に役立てようとしたのだ。
この写真がどれほど釣りに役立ったかどうかはわからないし、本当に魚目線で人間がこのように見えていたかどうかもわからないが、記録された写真は興味深いものがある。
▼あわせて読みたい
・氷に埋もれたまま1か月経過した車の横で穴釣り大会が開催される
・ポチャっと落としてじ~っと待つ。猫式コイの釣り方
・間違いを探せ!釣りの映像を撮影していた男性、大物を釣り上げそれを見せるまでの行動でおかしい点があります
・これぞリアル魚雷!水中からボートめがけてジャンプ、釣り人の鼻先をかすめて海に戻っていくターポン
・命知らずの釣り人、ダム穴ギリギリで勝負を挑む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/497261.html
推し
新着記事
- 私ひとりじゃできにゃ~い。キャットホイールを飼い主に回してもらう猫だが真夜中は別の顔
- 終末に備えて人間の便を永久保存。スイスに作られた微生物の為の「ノアの箱舟」計画
- マンモスの牙で作られた4万年前のブーメラン、知られている中で世界最古
- あまりにもネズミが多いので。ニューヨークでネズミツアーが開催されている件
- 猛暑で道路がジャンプ台状態に!車が空中に舞い上がる
- 猫とカワウソが合体したみたい。「ジャガランディ」の魅力に迫る
- 群れのボスがいなくなるとメスがオス化。わずか数分で性転換の兆候が現れる魚
- 赤ちゃんの入浴時に必ず同行し、安全を監視する猫は穏やかな巨人、メインクーン
- 赤ちゃんの入浴時に必ず同行し、安全を監視する猫は穏やかな巨人、メインクーン
- 古代ローマ兵に巨人がいた?2000年前の大きな靴が発見される
- 光合成で二酸化炭素を吸収・蓄積する生きた建材が開発される
- 一番最後まで寝てたクマー。冬眠コンテストで優勝したヨーロッパヒグマのマーシャの物語
- アメリカで白昼に火球が落下、隕石が民家を直撃
- アライグマの尻尾とネコ科っぽい顔立ちが特徴の動物「カコミスル」と日中に出会える奇跡
- 白亜紀後期の海はイカだらけ。恐竜時代、イカ類は大量に存在していた(北海道大学)
- 家から脱走した犬、30分後に自らドアベルを鳴らして帰宅、家族もびっくり!
- カナダの岩石、新たな年代分析で約41億6,000万年前と推測 世界最古の可能性も
- アルコールに包まれた星。若い恒星の周囲でメタノールを発見、生命誕生の謎に迫るヒントに
- 現在の紫外線状況から日焼けのダメージを可視化。肌の危険を警告してくれるAI看板
- 水が一瞬で黄金色に?ターメリックとできる「マジカル・スプラッシュ」がインドでトレンドに
- 水が一瞬で黄金色に?ターメリックでできる「マジカル・スプラッシュ」がインドでトレンドに
- クマ出没の通報にかけつけると、コヨーテと一緒でびっくりした保安官
- 都会の暮らしに適応したシマリスとネズミ、頭蓋骨に変化が現れていた
- 水分補給?シャワー代わり?散水車の水を浴びながら追いかけるアルゼンチンの犬
- 1,000万個の銀河を捉えた、ヴェラ・C・ルービン天文台の初観測画像が公開される
- 社会的圧力に抵抗することが思うほど簡単ではない理由
- 歩くたび崩れ、花の種をまく土でできた靴「ダート・シューズ」
- 中国で11,787機のドローンを使ったショーを開催。ギネス世界記録が樹立される
- 道路脇の茂みにいた白い生き物は捨てられたフェレットだった。保護して家族に迎え入れる
- シャチが昆布をブラシ代わりに使用、仲間同士で体をこすり合う新たな行動を観察