暴走モードに突入か?イベント会場でヒューマノイドロボットが人間に突進する事態に

    全体:0月:0週:0日:0

 覚醒しちゃったのか?暴走モードに突入か?イベントに参加した人型ロボットが、群衆に攻撃するような映像がSNSで拡散。人々の間に懸念が広がっている。

 先月9日、中国のイベント会場で、人間に握手を求められたロボットがいきなり群衆に突進してゆく様子が目撃された。

  思いがけない暴走を始めたとされるのは、地元で人気の自律型ヒューマノイドロボット「H1」で、身長180cmもある。

 メーカーのUnitree社がまもなく「事故」と発表したが、当時のロボットの攻撃めいた不審な動きはまるで自我が芽生えたかの如く、すぐに自動停止するでもなく、警備員と監督者に引き戻されるまで続いたという。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
怖い、怖いよ。天井からぶら下がりながら筋肉をピクピク動かすヒューマノイドロボット
人型ロボット「シン・アトラス」が人間と同じように職場で働いているだとぅ!
中国のヒューマノイドがカオス。多種多様なロボットが作られていた
表情がリアルすぎて逆に恐ろしい新たなヒューマノイドロボット
こっち見んな...ディズニーが「目は口ほどにものを言う」ロボットを開発

この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 動画

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/492378.html

 - karapaia , , , , , , , , , ,

推し

新着記事

  1. 子犬たちに餌を与える女性にしぐさで感謝を伝えようとする母親の愛情に涙
  2. デンマークでストーンヘンジに似た4000年前の円形遺構が発掘される
  3. 植物は脳がなくてもストレスを記憶していて、次の世代に伝えている
  4. 暴走モードに突入か?イベント会場でヒューマノイドロボットが人間に突進する事態に
  5. 氷に埋もれたまま1か月経過した車の横で穴釣り大会が開催される
  6. 配達員が大好きな犬。出迎えから見送りまで完全エスコート!荷物と一緒に写真撮影も
  7. 人間の皮膚には舌と同様の苦みを感じる受容体があることが判明
  8. この中に悪知恵を働かせ、おやつをひとり占めにしようとした犬がいます!
  9. 海のユニコーン「イッカク」のオスはその長い牙を何に使っているのか?ドローンで追跡
  10. 剥がれないし劣化もしない!超音波撥水コーティングがガラスの常識をくつがえす
  11. いつまでも修理されない道路の穴に嫌気がさした住人のシュールな抗議手段
  12.  ヒーローは助けに来なかった。ヒーロー映画鑑賞中、映画館の天井崩壊!
  13. 溺れている仲間を救うため、大声で鳴いて人間に助けを求めるカラスたち
  14. 500万年前、猫サイズのムササビが、北米の森を飛び回っていた
  15. 速い!速いぞ!スーパーマンを超えるスーパードッグが耕地を駆け抜ける
  16. 海の波が格子状に!いったい何が起きている?
  17. 黄金の古代都市が蘇る。エジプトで3000年前の金採掘施設が発見される
  18. アメリカでまたしても巨大金魚がぞくぞく!飼えなくなっても放流しないよう呼びかける
  19. 「ドーナツが欲しい」幼児からの驚きの緊急通報に警察官が出動!
  20. 雪の中で一晩過ごした迷子犬をドローン捜査で発見!飼い主の声に瞬時に反応
  21. リボンつけてるみたい!アメリカで新種の植物を発見、「ウーリーデビル」と呼ばれる
  22. 犬も家族の一員だから。同じ食卓を囲んで食事をする一家団欒の風景
  23. アマゾンに存在する謎の洞窟、巨大生物が掘ったものなのか?
  24. 次の氷河期は1万年後と予測されたが、気候変動が地球のサイクルを狂わすかもしれない
  25. 静岡県のミニミニ公園が世界最小でギネス世界記録に!世界からも注目が集まる
  26. 大地震で家が倒壊、そのトラウマから2年間洞窟暮らしを続けているトルコの男性
  27. コーギーが初めて犬の社交イベントに参加。内気でシャイで気まずさ炸裂
  28. 腸内細菌がどうやって脳を操っているのか?その方法が明らかに
  29. 誰が鳥頭だって?ニワトリが自分の餌を食べようとするアルパカを巧みに出し抜く
  30. 狼は人間が飼いならしたのではなく、自ら望んで犬となったとする研究結果