アマゾンのサルたちが安全に道路を渡れるよう空中に橋を架けた女性

    全体:2月:1週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Photo by:iStock

 サルたちの命がけの横断を防ぎたい。アマゾンの熱帯雨林を貫く道路では、行き交う車をどうにか避けて渡ろうとしては、命を落とすサルが絶えない。そうした悲しい事故を防ぐユニークな取り組みが近ごろ注目を集めている。

 その取り組みとは、ブラジルの動物保護活動家で研究者のフェルナンダさんが設計した、樹上性のサルたちを救う橋、その名も「キャノピーブリッジ」の設置だ。

 サルたちの空中通路となるロープの橋が、地元の人の協力で設置され、絶滅危惧種のサルたちも道路に降りずにわたれるルートが少しずつ増えている。

 自然をつなぐ橋の普及を呼びかけるフェルナンダさんは、自然保護分野の「オスカー」とも称される「ホイットリー賞」も受賞。その取り組みにせまってみよう。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
野生動物たちが安全に高速道路を渡るための橋は世界各国に設置され、効果を収めている
みんなちゃんと使ってる!野生動物を守るため高速道路に架けられた橋がきちんと機能していた(アメリカ)
「危ない橋は私が先に渡ろう」おじいさんに橋の渡り方を伝授する猫
ヤギさんとヤギさんがごっつんこ!高さ30mの橋桁でヤギがばったり鉢合わせ(アメリカ)
「おばあちゃん、気を付けてや」おばあちゃんを気遣いながら横断歩道を渡る猫

この記事のカテゴリ:知る / 動物・鳥類

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/491220.html

 - karapaia , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. なぜ一部のエイの背には「偽の目」の模様があるのか?その理由が明らかに
  2. 【続編】アラスカの海底で発見された謎のゴールデンエッグの正体がついに明らかに!
  3. インドに設置された「世界一ゆっくり動く」キットカットの自動販売機。
  4. 英国政府が発表。世界100か国が一般人のスマホをハッキングできるスパイツールを保有
  5. リモコンを人質におやつを要求する賢い大型犬
  6. コーヒーを飲む習慣は腸内細菌を変え、ストレスを軽減し気分を改善することが研究で明らかに
  7. キュリオシティが火星の粘土層に35億年間保存された生命の材料となる有機分子を発見
  8. にゃ?アメリカのパイロットたちが猫や犬の鳴き声で無線会話。連邦航空局の調査対象に
  9. 【続編】バス停のガラスを粉砕したデリバリーロボット、自身の謝罪文をバス停広告枠に掲載
  10. オンリー南アフリカ。車の下にペンギンが入り込むので要確認!
  11. ウーパールーパーの遺伝子が人間の手足再生の鍵となるかもしれない
  12. AIを試すため架空の病気の偽論文を公開、本物と拡散され研究者まで騙される事態に
  13. イーロン・マスクの頭をつけたロボット犬がサンフランシスコの街を徘徊中
  14. 砂漠から宇宙を見つめる巨大な「サハラの目」NASAの最新衛星画像
  15. 猫が突然何も食べなくなり、病院に行くも異常なし。後に意外な原因が明らかに
  16. コカイン汚染で野生のサケの行動が変化。通常の1.9倍長く泳ぎ続ける
  17. 古代ヨーロッパ人は死者の骨に価値を見出し、掘り起こして家に飾ったり贈り物にした
  18. 高さ3mから荷物を落下、Amazonの配送ドローンサービスが物議
  19. 民家の裏庭に熱気球が不時着!狭い空間に奇跡の着地
  20. トルコのホテルで出会った運命の猫、チェコに連れ帰り家族の一員に
  21. もっと生きて欲しい。ボイジャー1号に新たな延命措置、科学観測機器を停止
  22. 恒星間天体3I/ATLASは毎秒2トンもの水を宇宙空間に噴出していることが判明
  23. コロンビアの麻薬王、パブロ・エスコバルのカバ、増えすぎて制御できず政府が安楽死を決定
  24. 紫色のエイリアン?浜辺で目撃された光るキノコ「ウミシイタケ」
  25. 反省はしていない。病院に行く予定だった犬、脱走して犬の保育園に行き大はしゃぎ
  26. 都会の暮らしに適応した野生動物。種を問わず世界中で同様の行動をとっていた
  27. 印刷した人工ニューロンが生きた脳細胞と会話することに成功
  28. 91歳女性が安否不明!と思ったらゲームに夢中になっていただけだった
  29. コスタリカの森の奥では、野生動物たちが同じ木を共同トイレとして使っていた
  30. 69歳になりました!「飼育下で世界最高齢」のゴリラが今年も無事に誕生日を迎える