やばい!見つかる!中国の大学生がパニクってラブドールに火をつけ、炎上騒ぎに

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妄想彼女もいいが実体も欲しい。そんな人に用意されているのが人間とほぼ同じサイズのラブドール「疑似彼女」たちだ。
シリコン製や、プラスチック樹脂(TPE)、空気を注入することで実体化できるタイプまで、予算に合わせて各種取りそろっている。
だがこれはあくまでも個人的な秘密の関係であり、他の人には知られたくない、見られたくない人がほとんどだろう。
中国の寮に住む大学生が、シリコン製の「疑似彼女」をルームメイトに見られそうになり、慌てて証拠隠滅を図ろうとした。
だがパニクった揚げ句、あろうことか「彼女」に火をつけてしまったのだ。当然ながら事態は大事になり、文字通り炎が大学中、いや世界中に燃え広がってしまったのだ。
▼あわせて読みたい
・ラブドールの所有者の半数は、人を愛するように人形を愛していることが判明
・嫁不足問題を解決するため、中国で最新AIを搭載したロボット嫁が誕生
・体で愛し合うことができるAIロボットは、人間の良きパートナーになるのだろうか?
・自分が作り上げたロボットを嫁にしたAI技術者(中国)
・50年後、人工知能ロボットとの愛ある性交渉も当たり前の世の中に(英研究)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/489418.html
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