なぜ崩壊しない?8回の大地震に耐え30年以上建ち続けている不安定すぎるビル

全体:3月:1週:0日:0

世界には「これがどうして無事に建っていられるの?」と、何度見ても困惑するしかない建造物がある。
単にデザインがおかしいとか、どう見ても住めないだろうといったジョークのような建物もあれば、見る人の頭にハテナマークをまき散らしながらも、実際に何十年も利用されているビルも存在する。
南米エクアドルにあるとあるビルも、そんな謎建造物の一つである。このビルのすごさは、どうして無事に建っているのかわからない不安定なデザインをものともせず、過去30年にわたって何回もの大地震に耐え抜いてきたことなんだ。
▼あわせて読みたい
・世界一高い未完成の高層ビル「高銀金融117」は10年近く放置されたまま
・建物検査の専門家が見た危険な住宅事例
・崩れる!逃げて~!っと思ったらこれがデフォのビルだった
・住宅検査官は見た!いろんな意味で興味深い12の物件
・豪華な池付き庭園かと思ったら塗装だった!マンション公共エリアの偽装景観に住宅購入者らが不満の声(中国)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/487277.html
推し
新着記事
- 前世はつながっていた?とにかく仲が良いフレンチブルドッグとコンゴウインコ
- 4400年前の粘土板の解読に成功、知恵のあるキツネが神を救うシュメール神話の物語
- ベテルギウスには相棒がいた!伴星の直接観測に初めて成功
- 食品廃棄物をコースターや食器に変える3Dプリンター、MITが開発
- 2日留守にして帰宅したら、卵が孵化しヒヨコが約70羽誕生していた件
- 「ボクが見てるから大丈夫!」お気に入りのぬいぐるみの緊急手術に立ち会う保護猫
- 世界で2個体しか存在しない「スライゴオオサンショウウオ」実は日本で飼育されている
- 熱意はたっぷり!芝生を敷くお手伝いに前向きな小犬。
- 熱意はたっぷり!芝生を敷くお手伝いに前向きな小犬。
- 人体が残すWi-Fi電波への影響が指紋代わりとなり、個人を特定できる技術
- 車のボンネットを水槽代わりにして生きた魚を入れた男性が物議をかもす
- 猫は家にいるけど?「お宅の猫を見つけた」との電話が頻繁にかかってくる理由
- 通学と下校を共にする。子供と一緒に小学校に通う猫
- 1日7,000歩。健康効果がある歩数が科学的に示される
- これがニャイと落ち着かない。口にくわえてどこにでもブランケットを持ち運ぶ猫
- ストーンヘンジの巨石は人力で運ばれていた、古代ブリテン人の驚異的運搬技術が明らかに
- イエローストーンにオオカミが戻ってきたことで80年ぶりにヤマナラシの森がよみがえる
- クレーンゲーム景品のおもちゃの銃に本物と同じ実弾発射能力。警察が回収呼びかけ
- ブラジルのインフルエンサーが日本でヘビの衣装を着て道路を這いまわっていた
- 狂犬病の疑いで通報されたアライグマ、実際には人懐っこくて甘えん坊なだけだった
- ラットは撫でられると人の手に懐く。愛情ホルモン「オキシトシン」が絆をつくる仕組みを解明
- お水遊びは楽しいよ。実家の子犬に泳ぎ方を教えるゴールデンドゥードル
- スーパーマンの弱点、クリプトナイトに似た鉱物「ジャダライト」が再生可能エネルギーの鍵に
- 失明の危機にあった木星探査機「ジュノー」、NASAが約6億km離れた場所から救助
- 目を失う危機にあった木星探査機「ジュノー」、NASAが約6億km離れた場所から救助
- レトロフューチャーの極み!宇宙時代のNYバブルハウスが50年ぶりに売り出される
- ボディビルダーたちの間で母乳が人気。それを売って大金を稼ぐ女性たち
- 自分の死後、愛猫を可愛がってくれる人に全財産を残したいと申し出た中国の高齢男性
- 3億8000万年前のハイギョの化石が、四肢動物の進化の秘密を握っていた
- 気分を上げたい?ならば犬たちが飛んだり跳ねたり踊ったりする動画でセロトニン補給だ