涙が止まらない!ロサンゼルス山火事を5日間生き抜いた犬、飼い主と感動の再会

全体:2月:1週:0日:0

多くの被害を出しているカリフォルニア州ロサンゼルスの山火事は、発生から1週間を過ぎてもまだ延焼が続いており、どれだけの被害になるのか、その全貌はまだ判明していない。
人間だけでなく多くの動物たちも被害に遭い、ケガをしたり飼い主と別れ別れになったりと、今この時も不安な中での生活を余儀なくされている。
そんな中、行方不明になっていたペットの犬が、5日間ひとりで生き抜き、飼い主と再会したという明るいニュースが入って来たので紹介しよう。
▼あわせて読みたい
・ロサンゼルスを襲った壊滅的山火事に巻き込まれた動物たちの現状
・ハワイの山火事で逃げ出し、大やけどを負った犬。無事飼い主と再会
・森林火災で焼け落ちた瓦礫の中から生き残った子犬を発見。無事飼い主と再会
・絶望が希望へ変わる瞬間。森林火災で行方不明となった犬の救出・再会物語(オーストラリア)
・山火事で救出されたオス馬が、母馬と子馬を助けるため、危険が迫る火災現場へ戻っていく(アメリカ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/480520.html
推し
新着記事
- 新種の小型草食恐竜の声帯化石を発見、鳥のようにさえずっていた可能性
- 深夜にアライグマたちが集い、トランポリン大会が行われていた件
- 深夜にアライグマたちが集い、トランポリン大会が行われている?と思ったらフェイクだった
- 3,800年前の戦士の墓を発掘、青銅器時代に2mの身長を持つ男性
- 淡水がかつてない速度で失われている。22年分の衛星観測が示す深刻な現実
- 淡水がかつてない速度で失われている。22年分の衛星観測が示す深刻な現実
- 駐車はおまかせ!車の下に潜り込んで上手に車を駐車してくれるロボット登場
- 100人分の腐敗した遺体臭?放棄された精肉店から漂う悪臭に悩まされるアメリカの街
- 庭にクマがいるぞ!近所の人に間違われる大型犬、ニューファンドランドは心優しい犬
- 海綿をクチバシにつけ、狩りを行うオーストラリアのイルカ
- 前世はつながっていた?とにかく仲が良いフレンチブルドッグとコンゴウインコ
- 4400年前の粘土板の解読に成功、知恵のあるキツネが神を救うシュメール神話の物語
- ベテルギウスには相棒がいた!伴星の直接観測に初めて成功
- 食品廃棄物をコースターや食器に変える3Dプリンター、MITが開発
- 2日留守にして帰宅したら、卵が孵化しヒヨコが約70羽誕生していた件
- 「ボクが見てるから大丈夫!」お気に入りのぬいぐるみの緊急手術に立ち会う保護猫
- 世界で2個体しか存在しない「スライゴオオサンショウウオ」実は日本で飼育されている
- 熱意はたっぷり!芝生を敷くお手伝いに前向きな小犬。
- 熱意はたっぷり!芝生を敷くお手伝いに前向きな小犬。
- 人体が残すWi-Fi電波への影響が指紋代わりとなり、個人を特定できる技術
- 車のボンネットを水槽代わりにして生きた魚を入れた男性が物議をかもす
- 猫は家にいるけど?「お宅の猫を見つけた」との電話が頻繁にかかってくる理由
- 通学と下校を共にする。子供と一緒に小学校に通う猫
- 1日7,000歩。健康効果がある歩数が科学的に示される
- これがニャイと落ち着かない。口にくわえてどこにでもブランケットを持ち運ぶ猫
- ストーンヘンジの巨石は人力で運ばれていた、古代ブリテン人の驚異的運搬技術が明らかに
- イエローストーンにオオカミが戻ってきたことで80年ぶりにヤマナラシの森がよみがえる
- クレーンゲーム景品のおもちゃの銃に本物と同じ実弾発射能力。警察が回収呼びかけ
- ブラジルのインフルエンサーが日本でヘビの衣装を着て道路を這いまわっていた
- 狂犬病の疑いで通報されたアライグマ、実際には人懐っこくて甘えん坊なだけだった