クレオパトラの妹のものとされていた頭蓋骨、実は少年のものであることが判明

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Image credit: Gerhard Weber/University of Vienna

 100年もの間、クレオパトラの異母妹アルシノエ4世のものとされてきた頭蓋骨が、実は少年のものだったそうだ。

 その頭蓋骨はトルコの世界遺産である古代都市遺跡の石棺から発見されたものだったが、このたび新たな研究として、CTスキャンとDNA解析を用いた分析が行われた。

 その結果、若干11歳の少年のものであり、アルシノエ4世ではありえないことが判明した。

 さらにこの少年は珍しい遺伝疾患に苦しんでいた可能性が高く、その頭蓋骨は非対称な形状や歯の異常を示していた。

 だがなぜこの立派な墓に、少年が埋葬されたていたのか?その理由は依然として謎のままだ。

References: Cleopatra's sister remains missing

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この記事のカテゴリ:歴史・文化 / 人類

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