部屋のドアを開けてビックリ!民泊の客が残した「怪しい儀式」の痕跡を発見

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2024年12月のある日、アメリカのミシガン州で、民泊仲介サービス「AirBNB」にホスト登録しているヴィンス・ヴィレガスさんは、宿泊客に貸出した部屋の中を見てショックを受けた。
室内はめちゃくちゃで、家具は移動されており、壁には赤い色で、不可解なマークが描かれている。宿泊客が何やら怪しい儀式をした痕跡があったのだ。
ホリデーシーズンの繁盛期にもかかわらず、原状復帰のために1週間も休業する羽目になった上、清掃費用までかかってしまい、泣きっ面に蜂のヴィンスさん。
しかもその宿泊客は、「部屋の模様替えの料金」として、なんと1,000ドル(約158,000円)の請求書を送りつけてきたんだそうだ。
References: “Definitely a Seance” — Airbnb Guest Leaves Red Markings, Moves Furniture in Unit
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/476501.html
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