うま怖い?断崖絶壁でコーヒーを飲むという中国の仰天トレンド

全体:0月:0週:0日:0

誰に何と言われようと絶対無理なのが高い場所。そんな読者は、この記事をスキップした方が良いかもしれない。
毎度本当に大丈夫なのかって思うくらい、天空に架けたハシゴや、ガラス張りの吊り橋なんかが登場する中国で、またしてもとんでもない高所恐怖症キラーな観光スポットが誕生した。
なんと断崖絶壁にへばりつくように作られた、ひとつ間違えば吹き飛ばされてしまいそうな「カフェ」である。
写真を見ただけでめまいを起こしそうな立地だが、高いところ好きの観光客の間で現在大人気なんだそうだ。
References: cliffside setups in China: 'Stunning but terrifying'
▼あわせて読みたい
・高所恐怖症にはきっついやつ。高さ240mで中吊りになったガラス張りのカフェバーがオープン
・高さ千メートルの断崖絶壁の上でくるくる。ロマンチックだけじゃすまない恐怖のアトラクション「フライング・キス」
・きょえぇぇ~!フィヨルドの断崖絶壁に張り出す超高所ホテル構想(ノルウェー)
・怖すぎかよ!高さ400mの断崖絶壁に宙づりになったカプセルで一夜を過ごすスリリングなホテル
・食事が喉を通るのか?地上50メートルでの宙ぶらりんなスカイ・ディナー
この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 料理・健康・暮らし
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/475122.html
推し
新着記事
- うれしいニュース!うさ耳を持つ「ミミナガバンディクート」の個体数が増加
- 一家に一匹欲しい子。猫の爪切りをアシストしてくれる猫
- 土星衛星タイタンには微小な生命体がいるかもしれない。量にして小型犬1匹分
- 太古の昔、地球の海は緑色だった。未来の海は紫色になる可能性も
- イルカと会話を楽しみたい!Googleが新しいAIモデルを開発、イルカ語の翻訳にチャレンジ
- 吉兆かそれとも凶兆か?聖なる布をまとった鳥が寺院の上空を飛ぶ(インド)
- やさしすぎる世界。地震発生直後、みんなで輪になって子供を守ろうとする象
- 血圧を下げたいならバナナがおすすめと科学者。豊富なカリウムと食べやすさ
- ライオンと虎が世紀の対決!?かと思ったら仲良しちびっ子たちのじゃれあいだった
- 宇宙に連れて行ったマウスの骨に異変。骨密度が低下しスカスカの状態に
- 恐竜は小惑星衝突前に本当に衰退していたのか?化石記録の再分析で明かされた意外な真実
- これはラクチン!エスカレーターであっという間に山頂へ行ける「無痛登山」が中国で流行中
- 聖水はコレラ菌に汚染されていた。持ち帰った観光客らが感染被害に
- こんな動画だけ見ていたい。大好きなおじさんを半年ぶりに発見した犬の反応に心がとろける
- ペットがもたらす幸福感は家族や友人並み、金額に換算すると年間1300万円と経済学者
- 完璧なマウスパットとなった猫。微動だにせずマウスに対応中
- 完璧なマウスパッドとなった猫。微動だにせずマウスに対応中
- UFO着陸時の目印か?エリア51で発見された謎の塔にざわめくインターネット
- 氷河の融解で地軸にぶれ、2100年までに27m揺れ動く可能性
- 金属探知機で2500年前の短剣を発見!太陽信仰の証拠となる可能性
- 体型に応じて割引率が変わる!細い人ほど安くなるタイのレストラン
- やさしい共生。鳥に自分の毛をむしり取られる猫はそれを受け入れた
- 台湾で発見された顎骨の化石はデニソワ人のもの、アジアの人類史を塗り替える
- この棒・イズ・マイベスト!最高の1本を見つけてしまった犬のがんばりをご覧ください
- 海でひらひらと舞うリボンのような不思議な生物に遭遇、その正体は?
- まるで宇宙!マウスの脳の神経細胞84,000個を再現した3D地図から紐解く記憶と知性の謎
- AIが命をつなぐ時代に。世界初、遠隔操作の全自動体外受精で赤ちゃんが誕生
- 3年で100件、フランスで飲食代を踏み倒した父子の手口とは?
- また当てた!馬が飼い主の妊娠を的確に見抜く
- フクロウも生物蛍光。トラフズクの羽が紫外線で光ることが明らかに