世界で最も危険な湖。ロシアに存在したカラチャイ湖の闇と真実

    全体:6月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加

 地球上で最も危険な場所はどこだろう。砂漠の真ん中、今にも噴火しそうな火山の火口、氷河に覆われた極地、地図のない洞窟の闇の中? あるいは紛争の真っただ中にある地域だろうか。

 かつてのソビエト連邦(現ロシア)は、チェルノブイリチャガン湖など、原子力開発・核開発の負の遺産とも呼べる危険地域を残している。

 ウラル山脈に近いマヤーク核技術施設では、近くにあるカラチャイ湖に放射性廃棄物を垂れ流し続けていた。

 その結果、カラチャイ湖は死の湖と化し、さらに1957年に起きた事故でとどめを刺されることになったのだ。

References: World's deadliest spot: the horror of Lake Karachay

続きを読む...

▼あわせて読みたい
キュリー夫人の研究論文は1世紀たってもなお放射性物質を含んでおり今後1500年以上続く
北欧で大気中の放射線量が急上昇。発生源はロシアの原子力発電所か?
チェルノブイリの立入禁止区域で森林火災。放射性廃棄物保管施設に迫る
悲劇の原発事故から33年。チェルノブイリは今、野生動物たちの王国へ(ウクライナ)
今でも放射線量が高レベル。核実験によりできた、旧ソ連の負の遺産 「チャガン湖」

この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 料理・健康・暮らし

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/466016.html

 - karapaia , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. お気に入り
  2. 連なる火山地帯の地下に金が集まる仕組みを解明、岩石が溶けるたびに濃縮されていた
  3. 音波を使って炎を消す画期的な消火器が実用化に向けて前進(アメリカ)
  4. 誰よりも月周回から帰還した宇宙飛行士の帰りを待っていたのは愛犬だった!
  5. それなら得意にゃ!仲良しの犬の関節痛をやわらげるため、毎日マッサージを施す猫
  6. 実験室で培養された「ミニ脳」は意識を持つようになるのだろうか?
  7. 生命の進化は400万年早かった可能性。中国でカンブリア紀より古い複雑な動物化石を発見
  8. GoogleのAI概要、10回に1回は誤回答、毎時数千万件の誤情報があることが調査結果で判明
  9. ボタンで会話する賢いブタが「フォロワー数が最も多いブタ」のギネス記録を達成
  10. 高速道路脇で孤立した赤ちゃんグマを発見!ニュージャージーの警察官が迅速に保護
  11. DNAをたった1か所変えたら、メスのマウスがオスになった
  12. インダス文明最大級の都市「モヘンジョダロ」推定より数世紀古いことが年代測定で判明
  13. 冥王星を惑星に戻して!10歳少女の手紙がNASAを動かす
  14. 金属製の箸が喉に刺さったまま8年間生活していた男性、ついに手術を受ける(中国)
  15. まるで巨大な蝶!ハヤブサが車のフロントグリルに挟まった状態で発見され、無事救出
  16. まるで巨大な蝶!巨大な鳥が車のフロントグリルに挟まった状態で発見され、無事救出
  17. 植物が街灯になる未来へ。ホタルのように光る植物20種を開発
  18. マップス彗星が太陽に引き裂かれ本体を失う劇的な最期を遂げる
  19. 米ウェストバージニア州の警察のUMAモチーフのワッペンが24時間で完売!
  20. 驚異の外来種「チュウゴクモクズガニ(上海蟹)」が世界各地に侵略し堤防崩壊を招く
  21. アメリカヤマシギの可愛らしいダンスがニューヨーカーたちを1つにする
  22. 「世界最古のタコの化石」はタコではなかった。オウムガイの仲間であることが判明
  23. 「世界最古のタコの化石」はタコではなかった。オウムガイの仲間であることが判明
  24. 大量絶滅を生き延びた。2億5200万年前の哺乳類の祖先の卵の化石を史上初確認
  25. 「GR GT3」も!マクドナルド・ハッピーセットの限定おもちゃに大人も欲しい「トミカ」登場
  26. AIが出力する質の低い提案が、人間の創造性を高める可能性
  27. 好き好き黄色い子!アヒルのおもちゃに夢中なアザラシ
  28. 我々の目の起源は6億年前のミミズの頭のてっぺんにあった1つの目だとする研究
  29. 1950年代の天文写真に謎の閃光。スプートニク以前に地球を回る人工物体の痕跡か
  30. 曲芸ができる車輪ロボットがその技を披露