世界で最も危険な湖。ロシアに存在したカラチャイ湖の闇と真実

    全体:8月:1週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加

 地球上で最も危険な場所はどこだろう。砂漠の真ん中、今にも噴火しそうな火山の火口、氷河に覆われた極地、地図のない洞窟の闇の中? あるいは紛争の真っただ中にある地域だろうか。

 かつてのソビエト連邦(現ロシア)は、チェルノブイリチャガン湖など、原子力開発・核開発の負の遺産とも呼べる危険地域を残している。

 ウラル山脈に近いマヤーク核技術施設では、近くにあるカラチャイ湖に放射性廃棄物を垂れ流し続けていた。

 その結果、カラチャイ湖は死の湖と化し、さらに1957年に起きた事故でとどめを刺されることになったのだ。

References: World's deadliest spot: the horror of Lake Karachay

続きを読む...

▼あわせて読みたい
キュリー夫人の研究論文は1世紀たってもなお放射性物質を含んでおり今後1500年以上続く
北欧で大気中の放射線量が急上昇。発生源はロシアの原子力発電所か?
チェルノブイリの立入禁止区域で森林火災。放射性廃棄物保管施設に迫る
悲劇の原発事故から33年。チェルノブイリは今、野生動物たちの王国へ(ウクライナ)
今でも放射線量が高レベル。核実験によりできた、旧ソ連の負の遺産 「チャガン湖」

この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 料理・健康・暮らし

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/466016.html

 - karapaia , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 連絡が途絶えたまま半年。NASAが火星周回探査機MAVENの任務終了を発表
  2. 夜にしか現れない、アフリカ伝説の「幽霊ソウ」の正体がフンのDNA解析で明らかに
  3. 夜にしか現れない、アフリカ伝説の「幽霊ゾウ」の正体がフンのDNA解析で明らかに
  4. 臭かったから…レンジで魚を温めたことを理由に警察官が同僚に銃を向け逮捕(アメリカ)
  5. ペットのタコを水槽に入れスケボーで散歩。愛猫も一緒にね
  6. 肉食哺乳類「ヒアエノドン」の新種の1400万年前の化石をパキスタンで発見
  7. 44億年前の世界最古の結晶が、地球の生命誕生の手がかりを握っていた
  8. インド人観光客が日本で万引き。警察にお金を渡して解決しようとして議論を巻き起こす
  9. Amazonの定期おトク便が「お得」じゃない!アメリカで集団訴訟に発展する可能性
  10. 心やさしきゴールデン・レトリバー、カモのヒナたちを背に乗せ無料の水上タクシー役に
  11. 地球最強生物「クマムシ」が高温に耐えられるメカニズムを解明
  12. はやぶさ2が目指す小惑星、旧ソ連の探査機である可能性
  13. はやぶさ2が目指す小惑星、旧ソ連の探査機である可能性
  14. 手の平の厚さなんと8cm!「鉄砂掌」で鍛えた中国武術家の手の威力
  15. 下水道でいったい何を?マンホールから謎の男たちが出現しニューヨーク当局困惑
  16. 横断歩道の上で停車してはいけない理由。飼い主を渡らせなかった盲導犬
  17. ハトは肝臓を使って地球の磁場を感知していた
  18. 米軍戦闘機が上空でUFO(UAP)を撃墜する新たな映像が2度目の機密解除で公開
  19. 世界1700万台のデバイスを乗っ取った犯罪ネットワークをオランダ政府が突き止める
  20. 生きたハムスターがクレーンゲームの景品に登場して物議をかもす(中国)
  21. 黒白じゃない。アルビノのジャイアントパンダの最新映像が公開、9歳でも元気に暮らしていた
  22. 写真の中の写真に写る人の感情は希薄に見える「メデューサ効果」の正体
  23. 地球の外核は2010年に逆回転していた。地球の磁場に影響はあるのか?
  24. モーターやギヤがなくてもしなやかに動く、折り鶴型のソフトロボット
  25. モーターやギヤがなくてもしなやかに動く、折り鶴型のソフトロボット
  26. 深海生態系とパンスペルミア仮説の最新知見|極限環境生物学の最前線
  27. サルが現金入りのバッグを強奪、木からお金の雨が降り、人々が拾い集める(インド)
  28. 出産間近の女性が病院の窓から外を見ると愛犬の姿が!義父の粋なサプライズ
  29. 植物はイモムシに食べられそうになるとSOSを発しハチに助けを求める。その仕組みを解明
  30. 銀河を持たない超大質量ブラックホールを発見。宇宙誕生の定説を覆す可能性
×