自動ドアの番猫。常に開けっ放しの状態を保つためにコントロールする

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自動ドアの前に座っている猫。どうやらこの猫、ドアを常に開けた状態に保つために自主的に番猫になっているようだ。
自動ドアが閉まるとすかさず肉球を使ってドアを開けようとするのだ。実際にはセンサーが猫を察知したために開いたのだろうが、猫は自分が完全に制御していると信じているようだ。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/462967.html
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