ウニの増殖でサンゴ礁が危機、だが大型ルーキーの存在を発見!ネコザメがウニをバリバリと大量捕食

全体:3月:1週:0日:0

オーストラリアのの海で、ウニの急増が深刻化している。大量に増殖した結果、サンゴ礁が荒らされ、海洋生態系が乱れはじめたのだ。
これまでウニを駆除(捕食)してくれるのはイセエビ科のカッチュウミナミイセエビだけが頼りだったが、数が増えすぎて彼らだけでは抑えることができない。
だが研究者は思わぬ救世主の存在を目の当たりにする。ウニの様子を観察していたところ、これまでノーマークだったネコザメが、このトゲトゲを好んで食べることが明らかになったのだ。
その一方、ウニ駆除作戦の主戦力とみなされてきたイセエビは、大きなウニにはほとんど関心を示さず、その実力不足だったことも判明した。
References: Sea urchins - a surprising delicacy for sharks - Scimex / Sharks Go Absolutely Wild For Sea Urchins, New Footage Reveals : ScienceAlert
▼あわせて読みたい
・ベーリング海で100億匹以上のズワイガニが餓死、いったい何が起きているのか?
・たった1頭のオオカミが島全体の生態系を復活させる
・海洋ゴミに適応した生物たち。太平洋のゴミが集まる地域は今、豊かな生態系が織りなされている
・海洋ゴミが生態系を狂わせる。プラスチックごみをヒッチハイクして移動することを覚えた沿岸生物たち
・濁った水がこんなにきれいに!カキ(牡蠣)の驚くべき浄化作用がわかるタイムラプス動画
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/459223.html
推し
新着記事
- 熱意はたっぷり!芝生を敷くお手伝いに前向きな小犬。
- 熱意はたっぷり!芝生を敷くお手伝いに前向きな小犬。
- 人体が残すWi-Fi電波への影響が指紋代わりとなり、個人を特定できる技術
- 車のボンネットを水槽代わりにして生きた魚を入れた男性が物議をかもす
- 猫は家にいるけど?「お宅の猫を見つけた」との電話が頻繁にかかってくる理由
- 通学と下校を共にする。子供と一緒に小学校に通う猫
- 1日7,000歩。健康効果がある歩数が科学的に示される
- これがニャイと落ち着かない。口にくわえてどこにでもブランケットを持ち運ぶ猫
- ストーンヘンジの巨石は人力で運ばれていた、古代ブリテン人の驚異的運搬技術が明らかに
- イエローストーンにオオカミが戻ってきたことで80年ぶりにヤマナラシの森がよみがえる
- クレーンゲーム景品のおもちゃの銃に本物と同じ実弾発射能力。警察が回収呼びかけ
- ブラジルのインフルエンサーが日本でヘビの衣装を着て道路を這いまわっていた
- 狂犬病の疑いで通報されたアライグマ、実際には人懐っこくて甘えん坊なだけだった
- ラットは撫でられると人の手に懐く。愛情ホルモン「オキシトシン」が絆をつくる仕組みを解明
- お水遊びは楽しいよ。実家の子犬に泳ぎ方を教えるゴールデンドゥードル
- スーパーマンの弱点、クリプトナイトに似た鉱物「ジャダライト」が再生可能エネルギーの鍵に
- 失明の危機にあった木星探査機「ジュノー」、NASAが約6億km離れた場所から救助
- 目を失う危機にあった木星探査機「ジュノー」、NASAが約6億km離れた場所から救助
- レトロフューチャーの極み!宇宙時代のNYバブルハウスが50年ぶりに売り出される
- ボディビルダーたちの間で母乳が人気。それを売って大金を稼ぐ女性たち
- 自分の死後、愛猫を可愛がってくれる人に全財産を残したいと申し出た中国の高齢男性
- 3億8000万年前のハイギョの化石が、四肢動物の進化の秘密を握っていた
- 気分を上げたい?ならば犬たちが飛んだり跳ねたり踊ったりする動画でセロトニン補給だ
- 別々の博物館にあった化石は同じ個体のものだった。2つを合わせてみたところジュラ紀の新種爬虫類と判明
- すばる望遠鏡が太陽系外縁部で、45億年前の記憶をとどめた天体を発見
- 自分でバッテリーを交換、24時間365日働くことが可能な二足歩行自律ロボット
- アメリカの列車、ハッカーがブレーキを遠隔操作できる状態が13年続いていた
- 生きる目的を失っていた女性、湖で偶然出会ったカメたちに励まされ、人生に光が差し込む
- 週4日労働は労働者と雇用主双方に利益をもたらすことが国際研究で新たに証明される
- こいつヤバイにおいがする。動物病院帰りの犬に対する猫たちの反応