孤児となったオポッサムの子供たちに代理母ぬいぐるみを与えたところ安心吸収ぴっとり

全体:3月:0週:0日:0

一見おや?っとなる光景だが、ふわふわのぬいぐるみにぴったりとしがみついてるのは、生まれてまもないオポッサムの赤ちゃん。
実はこの6匹は、母親を車の事故で亡くし、救助スタッフに保護されたばかり。
まだみんな母親にくっついて甘えていたい時期なのに、やむを得ず引き離された彼らのためにスタッフたちが用意したのが、オポッサムのぬいぐるみだ。
それがとってもうまくいき、赤ちゃんたち全員がふわふわの背にぴったりフィット。順調に育ってく様子がほほえましいったらありゃしないのよ。
▼あわせて読みたい
・クリスマスツリーにオーナメントのふりをして忍び込んでいたのは生きたオポッサムだった!
・高齢のチワワ、孤児となったオポッサム4匹の母親代わりをかってでる
・散歩に出かけた猫、背中にオポッサムの赤ちゃんをおんぶして家に連れ帰る(メキシコ)
・野生のオポッサムがあらわれた。猫の餌を食べ始めた。困り果てた猫、飼い主に「おまえがなんとかしろ」と訴え始める
・祖母の猫たちに会いに行った。ん?猫にまじって1匹だけ別の動物が。祖母は数年間全く気づかず猫と思って世話してた。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/457119.html
推し
新着記事
- これはママの分、これはパパの分。愛犬が寝る前に行うルーティーンが飼い主の心を溶かす
- 地球の核には大量の金が眠っていて、少しずつ地表に漏れ出していることが判明
- 恐竜時代を生きた8500万年前の海生爬虫類が新種として正式認定される
- 子供たちの動物を大切にする心を育てるため、ロボット犬を導入(ハンガリー)
- マンホールの蓋が踊ってる!壊滅的ハリケーン到来の予兆では?との噂が飛び交う
- 麻薬の運び屋は猫だった!刑務所に侵入しようとした猫が保護される
- ペンギンのフンが南極を気候変動から守る、地球を冷やす効果を確認
- こんな動画だけ見ていたい!猫にグルーミングされ、とろけそうな表情の犬
- 謎の金属球体がコロンビアの上空を飛行、回収され科学者たちが調査中
- AIチャットボットに有害な情報を出力させる手口が存在、研究者が危険性を指摘
- ヒューマノイドロボット同士がボクシング、初の格闘イベントに向けその戦術を披露
- どんな記録が?ドーピングOKのスポーツ大会が2026年5月にラスベガスで初開催
- マーモットが三つ巴のストリートファイト、だが彼らなりのルールがあってちゃんと守っている
- 鳥にも友情のような関係が存在する。血縁関係のない仲間を長期間支えるツキノワテリムク
- チキチキペンギンレース会場はこちらです。南極で3羽が競うように走る!走る!
- 巨大なヨコエビ類「ダイダラボッチ」は世界の深海の半分以上に生息している可能性
- AI処理能力が100万倍に、アメリカの研究チームが世界最速の量子トランジスタを開発
- オンリーオーストラリア。家に野生のエミューが現れ、プールで泳ぐ
- 親切心があだに?通行人の頭についたゴキブリを払い落としたら激怒される(G出演中)
- パンダの初恋?柵越しで見つめあう青春真っ盛りな若きパンダたち
- うれしいニュース。テキサス州で長年姿を消していたカナダカワウソを再発見
- グイグイいきます!子ヤギがカピバラの子に頭突きラッシュ。これも1種のスキンシップ
- ドイツの下水道探索中に第二次世界大戦時代の地下病院を発見
- ただでさえ巨大な木星だが、かつては今の2倍の大きさだった
- SFの世界が現実に!赤外線が見えるコンタクトレンズが開発される
- 朝目覚めたら巨大な貨物船が自分の庭に突っ込んでいた件(ノルウェー)
- 隣人の飼い猫に餌を与え家に入れていたおばあさんが告訴されるも衝撃の結末が!(スイス)
- アジアゾウの脳はアフリカゾウよりも大きいことが明らかに
- 猫が飼い主の枕元に生きたカエルをプレゼント。飼い主の反応は?
- ポンペイでローマの女神ケレスの祭司とみられる女性の墓を発見、壁に見事な彫刻