凍結した遺体の正確な死亡推定時刻を割り出すのに最適な方法を発見
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雪山で何者かによって殺害された死体が発見されたとしよう。その死亡時刻は、犯人を逮捕するための重要な手がかりだ。
問題はその現場が、死体が腐りにくく凍りつくような寒さであることだ。はたして、こうした環境下では、どのように死亡時刻を推定すればいいだろうか?
ノースダコタ大学をはじめとする研究チームは、分子生物学とバイオインフォマティクスを駆使してそのための方法を発見した。
決め手となるのは「ネクロバイオーム」と呼ばれる微生物だ。死体に群がる微生物を調べば、死亡からどれくらい経過したのか最大6ヶ月の間、ほんの9日程度の誤差で推測できるという。
名探偵コナンの推理にまた1つあらたな手法が加わりそうだ。
▼あわせて読みたい
・腐敗した人間の死体に共通点、遺体を分解する時だけに現れる微生物グループの存在
・死後わずか16日で完全にミイラ化した男性に法医学者もびっくり
・スーツケースに死体を入れて放置。法医学の為の腐敗実験が行われる
・身元不明の遺体が発見された場合、どうやって身元を特定するのか?
・法医学者が教えてくれた、忘れられないほど衝撃的な10の事例
この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 知る
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