タイムマシンなのか?ロンドンの墓にある伝説の開かずの霊廟

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古くからあるこの墓地にはいくつものエピソードがある。
女性参政権活動家のエメリン・パンクハーストが眠るだけでなく、ピーター・ラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターが、16万平米の敷地内を歩き回って墓石から作品に使う名前を拝借した場所でも有名だ。
ここは老若男女、貴賤有名無名問わず、3万5000人を超える故人の墓標が存在する。その中に、実はタイムマシンなのではないかと噂されている開かずの霊廟があるという。
青銅製の扉でかたく閉ざされた霊廟にはコートイ家の3人の女性が眠っているそうだが、その噂の真相に迫ってみよう。 続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52331284.html
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