ボストンマラソンの名物犬、熱心にランナーを応援していたゴールデンレトリバーの銅像が建てられる

    全体:2月:0週:0日:0

top
 アメリカのボストンマラソンで、旗をくわえ熱心にランナー応援する姿が評判になり、マスコットとしてみんなに愛されるも、13歳半でこの世を去った犬のスペンサーを覚えているだろうか?

 2013年から約9年間、悪天候でも毎年会場の人々を笑顔にしたスペンサー。そんな尊い彼が2023年に闘病の末に生涯を閉じた時は、おおぜいの仲間と人がその死を悼んだ

 それから1年経った今年3月、ボストン郊外の町で大会に貢献したスペンサーの銅像がお披露目された。

 場所は彼がいつもいたボストンマラソンのコース沿いで、今年から大会を見守る銅像も、生前のスペンサーと同じように、旗をくわえたなつかしいポーズだ。 続きを読む

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/52330878.html

 - karapaia

推し

新着記事

  1. 飼い主に再会できて喜びのダンスを踊る、何者かに盗まれたオウム
  2. 飼い主に再会できて喜びのダンスを踊る、何者かに盗まれたオウム
  3. 飼い主に再会できて喜びのダンスを踊る、何者かに盗まれたオウム
  4. 剣のような尾を持つこれまで未知の翼竜を発見、巨大化する過程も明らかに
  5. 剣のような尾を持つ未知の翼竜を発見、巨大化する過程も明らかに
  6. ペリカンとツーショット写真を撮ろうとした男性に訪れた悲劇はこの後すぐ!
  7. 鶏が先か、卵が先か?この哲学的な問題を単細胞生物の進化で探ってみた
  8. 幽霊のように白かった。アルバニア沖で世界初となるオロシザメの白変種を捕獲
  9. 動かないマネキンの代わりに商品を着た人間がルームランナーで歩く中国の斬新アパレル展示スタイル
  10. AI監視システムが象を救う。象の群れが線路を横切るのを検知し、列車がブレーキ
  11. どこかで見たことある猫が家に来た。なんと「迷子猫」の張り紙の子だった!
  12. 時には忘れることも大事。進化の視点から見た忘却のメリットとは?
  13. サンタさん来た!ほとばしる情熱でなでてもらいにいくゴールデンレトリバー犬
  14. エルフや妖精、バジリスクなど、中世の人々が信じていた超自然的な存在
  15. 誰かのストレスはみんなに伝染する。キンカチョウが教えてくれる感情の波及効果
  16. 怖い、バナナが怖い。スウェーデン大臣がバナナ恐怖症で、視界にバナナが入らないよう配慮
  17. 怖い、バナナが怖い。スウェーデン大臣がバナナ恐怖症で、視界にバナナが入らないよう配慮
  18. 廃棄された人形から398個の目玉を取り出して作ったシュールなストップモーション・アニメーション
  19. はじまったのか?今度はタイでサルが200匹以上が脱走、警察署に突入
  20. 座りっぱなしの健康リスクを取り戻すには1日何歩歩けばいい?理想的な歩数が明らかに
  21. 群れのアルファは息子だった!大学から帰省するたびに大興奮する4匹の犬
  22. 困った時の占い頼み。古代の人々が頼っていた占いの道具
  23. 11月生まれはADHDのリスクが高い?誕生月となりやすい病気の相関関係を調査
  24. 11月生まれはADHDのリスクが高い?誕生月となりやすい病気の相関関係を調査
  25. これはガチで乗りたい!パイロット志望だった父親がフライトシミュレーターを自作
  26. 通訳急募!6羽のインコたちが会議中もめているようなんです!
  27. ウサギと暮らす一家が庭で4匹の子猫を発見。はじめて猫を迎えることに
  28. 車の運転を覚えさせたネズミの続編。ネズミたちは何と運転を楽しんでいた!
  29. 猫飼いあるあるのある。くつろいでいる猫は絶対に邪魔したくない。で、こうなった
  30. 存在自体がありえない3つの巨大な赤い銀河が発見される