猫が目覚ましを止めたので遅刻しました…「うっさいわ!」と猫がママンのスマホアラームを消してしまう

全体:12月:4週:0日:0

image credit:TikTok
朝はスッキリ爽やかに起きて、元気に一日を始めたいところ…ではあるが、なかなかそう理想通りにはいかないよね。特に冬の朝なんて、できるだけ長くお布団と離れたくなかったりする。でもそこに無情に響くアラームの音。ああ、起きなきゃ…。そんなとき、誰かがアラームを止めてくれちゃったら、再び夢の中へと落ちて行ってしまうかもしれない。
今回の動画では、部屋に鳴り響くスマホのアラームを聞いた猫が、不機嫌そうにスマホのもとへやって来るんだ。さて、猫はアラームを止められるのかな? 続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52329233.html
推し
新着記事
- これ望んでた仕事じゃない…頭にライトをつけられ照らす係を任された犬の不満
- 古代エジプト人は天の川銀河を天空の女神「ヌト」と結び付けて描写していた
- アフリカの岩絵に描かれた謎生物は、幻獣ではなく2億年前のディキノドン類だった可能性
- ダリに電話して会話を楽しむことができるAIが期間限定で登場!
- 全身がフジツボや藻に覆われ、別の姿に変わり果てたウミガメの救出物語
- AIの盲点、人間の動的な社会的場面を理解するのが苦手なことが判明
- AIの盲点、人間の動的な社会的場面を理解するのが苦手なことが判明
- ラジオ番組が秘密裏にAIをパーソナリティに起用、半年後にようやく気付かれ物議
- 人間の赤ちゃんや子供を守ろうとする猫の映像総集編
- パリに移設された古代エジプトのオベリスクに隠された秘密のメッセージを解読
- 珍しい歯の特徴を持つ、新種のジュラ紀の哺乳類の化石が発見される
- もう見抜けない、最先端のAIディープフェイク動画は心臓の鼓動まで再現、判別が困難に
- 飛行機の緊急着陸、ワニだらけの沼地で36時間取り残された5人が無事保護される
- 数か月行方不明だったペットの亀、冬眠から目覚め、自宅から1.6kmの場所で発見
- ジムにいると時間が遅く感じるのはなぜか?運動中は時間感覚がずれることが明らかに
- 飼い主と一緒に寝たいけど、自分のベッドで寝ろと言われる犬、画期的な方法を思いつく
- その毒どうした?猛毒を持つ鳥、ニューギニアの「ズグロモリモズ」の秘密
- 天の川銀河の「骨」に亀裂を発見、奇妙な電波信号が検出される
- 富士山を模して丘を白く塗装、観光客を呼び込もうとする中国のテーマパーク
- 群れに拒絶された牛が、孤独を乗り越え他の動物たちと友情を育むまでの物語
- 2025年5月11日、旧ソ連の探査機が大気圏に突入、地球に落下する可能性が濃厚
- 「ご一緒させていただこう」犬を散歩に連れて出ると、必ず同行する近所の猫
- スコットランドの住民を悩ます謎の怪音「ヘブリディアン・ハム」の正体はいまだ不明
- 25万年眠っている火山がなぜ動く?ボリビアのゾンビ火山の謎がついに解明
- 映像で振り返る1970年の大阪万博、あの頃の未来と、今迎えている未来の姿
- 無断駐車許すまじ!センサー付きスプリンクラーでドライバーを次々と撃退する家主
- カバも仲間の死を悲しむ。群れの長老の死を悼む映像が心を揺さぶる
- イカは腕を振って仲間とコミュニケーションをとっている可能性、しかも何パターンもある
- イカは腕を振って仲間とコミュニケーションをとっている可能性、4種のパターンを確認
- なんでわからんのにゃ?お座りを覚えない犬にお手本を示す2匹の猫