自分専用の鳥の餌台を設置してもらった猫。日がな一日バードウォッチングを楽しむ

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自分専用の鳥の餌台を持っている猫、毎日バードウォッチングするのが大好き
 国土が広いアメリカでは野生動物との距離が近い。特にリスやアライグマ、鹿やスカンクなどは郊外のいたるところにいる。地域によってはクマやワニなんかも出没したりなかする。

 野鳥も多く、庭に鳥餌台(バードフィーダー)を設置している家庭が多い。ニューヨークのマンションに住む猫のステラ・ブルーは窓の外にやってくる鳥たちを見るのが大好きだ。

 そこで飼い主は、愛猫のために、専用のバードフィーダーを設置した。餌を目当てに鳥たちが集まってきてくれるし、猫は鳥を傷つけることなくずっと見ていられる。

 ステラはこれに夢中で、鳥がやってくるとその近くに座り、鳥たちの様子をじっと眺めるのが日課となったようだ。 続きを読む

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/52324417.html

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