月にはすでに生命が存在するかもしれない。 NASAの次のミッションで見つかる可能性
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Image credit: NASA Goddard
NASAの計画が予定通りに行けば、2025年に人類は再び月面を歩くことになる。それは1972年12月にアポロ17号が月面に着陸して以来の、人類宇宙開発史に刻まれる偉業になるだろう。
有人月面着陸を目指すのは「アルテミス3号」で、目的地は「月の南極」だ。
そして宇宙飛行士たちはそこで意外なものと遭遇するかもしれない。それは”地球出身”の微生物だ。
新しい研究によると、永久に影が投げかけられ、冷え切ったクレーターの中でも、地球由来の微生物が生きられる可能性があるという。 続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52323359.html
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