ボロボロのテディベアのことをSNSで知った女性完全修復!第二のクマ生が与えられる
全体:1月:0週:0日:0
image credit:Eleanor Ashton/Rance/Twitter
去年1月、イギリス南西部を襲った嵐によって、ビーチにボロボロになったテディベアの頭部が打ち上げられた。発見者がTwitterでその無残な姿をシェアしたところ、投稿を見た女性ユーザーが、テディベアの修復を申し出た。
とても手間のかかる作業だが、1年かけてついに生き返った!ボロボロだったテディベアは、新しくかわいいクマのぬいぐるみとして第二のクマ生きるが与えられたのだ。
これはとっても良いSNSのやさしさの連鎖だね。 続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52319681.html
推し
新着記事
- 犬と一緒に育てたところ、自分は犬だと完全に思い込んだミニチュア牛の日常
- 現れては消える謎の島、カスピ海の「ゴースト島」が再び消滅へ
- ダ・ヴィンチは正しかった!イタリアの城に隠された秘密の地下トンネルが発見される
- 速い、速いぞ!ヒューマノイドとロボット犬から逃れることが困難な時代に
- 大雪の中ピザを配達した青年の悲しい結末を知った警察官の呼びかけで思わぬ支援が集まる
- トゲトゲでキョトン顔。深海のカニの赤ちゃんが新たなネットアイドルに
- 筋トレに電気刺激を加えることで、筋力と筋肉量が増加することが判明
- 一緒に子育てしよ!飼い主が部屋を移動すると、赤ちゃんと一緒についてくる母猫
- ヤギだってつらかろう…中世ヨーロッパで行われていたヤギに足の裏を舐めさせるという刑罰
- 火山噴火で太陽消失!新石器時代の人々は、太陽を模した「太陽石」を捧げていた
- 2500年の月日を経ても輝き続ける、異世界からやってきたような奇跡の遺物「越王勾践剣」
- ヒーローのマントは床屋さんのケープだった!散髪中に警官を助けに飛び出した男性
- 手のひらサイズ、新種のネコ科の化石が発見される。世界最小の可能性も
- 読書好きな人は脳の構造が違う。言葉の理解と音の処理能力が高いことが判明
- 人間のダブルスタンダードに断固抗議する犬、「穴掘っちゃダメっていったのあんたやろ」
- 00001:最初の囚人番号を受け取ったのは誰なのか?1850年代のカリフォルニア州刑務所事情
- 謎に包まれていたジンベイザメの求愛行動が初めて観察される
- パイナップルピザが許せないピザ屋!頼むなら「1枚2万円な!」と超高額料金を請求する
- うっかりがすぎる。IKEAに対戦車地雷数十個を届けてしまったポーランド軍
- 我が子を救いたい一心で、動物病院に運び人間に救いを求めた母犬
- ドアを通過しようとすると用事を忘れてしまう「ドアウェイ効果」とは?
- みんな違ってみんなかわいい!特別感のある猫たちの動画総集編
- 南極で発見された船の形状をした謎物体。これはいったい?
- 牙のないゾウ、翼が短くなったツバメ:人間の影響で適応・進化している6種の動植物
- 「AIブラッド・ピット」がロマンス詐欺、フランス人女性から1億3300万円をだまし取る
- ずっと見てられるやつ。フェンスをレールにして、除雪列車を走らせてみた裏庭鉄道
- タイの忠犬ハチ公:コンビニの前で帰らぬ主人を待ち続ける
- 渡り鳥は旅をしながら他の種と会話し、情報交換をしている可能性
- 生放送中に犬が!爆笑の放送事故、総集編
- 隕石落下の衝撃音と映像を監視カメラが記録、史上初の事例