5000を超える太陽系外惑星が発見されていた。NASAが報告

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1992年、無為に終わった数十年にわたる捜索の末に、ついに2300光年離れたパルサーの周囲で初の太陽系外惑星が発見された(それも2個も!)。
それから20年経った今、5000個を超える太陽系外惑星が見つかったことが、NASAから正式に発表となった。
NASA太陽系外惑星アーカイブによって新たに発見されたのは、60個の系外惑星だ。さらにほかの天文台でも5個発見されており、これで人類が知る太陽系の外にある惑星は合計5005個になった。
こんなにたくさん発見されたということは、その中に生命を宿す惑星が含まれているのではないかと期待してしまう。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52311266.html
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