どんなことがあっても猫たちと共に。現在も営業を続けるウクライナの猫カフェ

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ロシアからの侵攻が続くウクライナでは、多くの住民がペットとともに避難する姿が報じられているが、リヴィウ市内にある猫カフェ「Cat Cafe Lviv」は、危険な状況が続く中、現在も営業を続けている。
ここには20匹の猫がいる。全員を安全に避難することは困難が伴う。決して猫たちを置き去りにはしたくない。オーナー家族は、猫たちの世話を続けるため、自国に留まることを決意した。
幸いにも避難できる地下室がある。猫カフェは今日も通常営業で、地元の猫好きの人々に癒しの空間をもたらしている。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52310734.html
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