11年間欠かさず、窓際で飼い主の帰りを待ち続けた犬が亡くなる。その思い出を飼い主がシェア
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image credit:romansamurai/Imgur
その犬は飼い主と深い絆を結んでいた。犬は飼い主の帰宅時間を把握しており、11年間欠かさず、窓際で帰りを待ちわびていた。
飼い主は家に入る前に犬の姿を確認する。すると仕事の疲れが癒され、無事に1日を終えたことに感謝することができたという。
ところが、2019年に病により犬は16歳で虹の橋を渡っていった。それから3年がたち、ようやく飼い主は愛犬の死と向き合うことができたようで、その思い出をSNSに書き残した。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52308380.html
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