犯人の死ぬ間際の告白で明らかとなった10の殺人事件(パート1)

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今まさに命尽きようとしている人物がこの世とおさらばする前に、良心の呵責に耐えかねて、これまでに犯した罪を告白するという、映画やテレビでおなじみのシーン。これって実際にもあることなのだろうか?
ある調査によると、欧米では驚くほど頻繁に起こっていることがわかった。犯人の死の床の告白、あるいは残された遺書や手記により、未解決だった殺人事件の謎が解明したケースは実際にあるという。
しかも、これが最期と思って告白したのに、実は死ななかったり、死ぬまでに数ヶ月かかったり、すっかり回復してしまう場合もあるという。
パート1では死の床での告白が犯罪解決につながった10あるケースのうちの5つをお伝えしよう。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52303416.html
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