深淵を覗いていたつもりが覗かれていた?異星人が地球を観察できる29の惑星を特定

全体:7月:0週:0日:0

image by:OpenSpace/American Museum of Natural History
「深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」とは、有名な哲学者、フリードリヒ・ニーチェの言葉だ。
私たち人類は、宇宙のどこかに生命がいないかと、何世紀も夜空を見上げてきた。だが、逆に自分たちもどこかで異星人に見られている可能性だってあるのだ。
『Nature』(6月23日付)に掲載された研究では、向こう側から地球を観察することができる1715の星系を特定した。その中にある29の惑星は、地球人が放った電波を傍受できてしまうような位置にあることもわかったそうだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52303489.html
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