「我が国の雲が盗まれている」イランの将官、干ばつが続く理由はイスラエルが雲を盗んでいるからと記者会見で発言
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イランの市民防衛組織のゴラム・レザ・ジャラリ准将が記者会見を開いた。
そこで「イスラエルはイランの雲を盗み、イラン領空内の雲に働きかけ雨が降らないようにしている」と発言した。
雨が降らなければ土地は干上がってしまう。イスラエルは水不足による干ばつを狙っていると指摘したのだ。
確かにイランとイスラエルは緊張関係にある。いろいろ言いたいことはあるだろう。だが「雲を盗んだ」まで行くと、想像を超えるレベルの緊張感だ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: http://karapaia.com/archives/52262053.html
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