100年前、眠りについたまま起きられなくなる謎の病が流行した。現在も正確な原因は不明
全体:8月:3週:1日:0

お気に入りに追加
起こしても起こしても、また眠りに落ちてしまう。100年前、世界中の人々の間で奇妙な症状が次々と報告された。
一日の大半を眠って過ごし、やがて体が動かなくなっていき、半数以上が死に至った。生き延びることができても、精神的・身体的な後遺症に悩まされた。
1917年から1930年の間で、100万人以上の人が発症し、約50万人が亡くなったと言われており、日本でも同時期の大正時代に同様の症例が報告されている。
この感染症は流行性脳炎の1つとされ、嗜眠性脳炎、あるいはエコノモ脳炎と名付けられた。
原因も感染経路もわからないまま1930年代に流行は終わりを告げ、正確な正体は今も不明なままだ。
▼あわせて読みたい
・静かなる死の囁き。4000年前の人骨からペスト菌のDNAを発見。英国のペスト最古の証拠
・黒死病の起源はどこか?700年前の謎を古代DNAで解き明かす
・本当にあった世にも奇妙な疫病。感染すると死ぬまで踊り続ける「踊りのペスト」
・アメリカのマスクを嫌う風潮はスペインかぜ流行時からあった。1919年に結成された反マスク同盟(サンフランシスコ)
・大正時代、日本でも流行したスペインかぜ感染対策の為に作られた啓蒙ポスターと調査報告書
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/609070.html
え?そんなものまで!囚人たちが知恵と工夫で作り上げた刑務所内創作物 (42人)
ホモ・サピエンスの世界最古となる6万7800年前の洞窟壁画がインドネシアで発見 (42人)
10日間も置いてくなんてひどい!マラミュートたち、バカンスから帰って来たご主人に熱烈過ぎる「お帰りなさい!」 (39人)
魅惑の古生物「アノマロカリス」は硬いものより柔らかい獲物を好んで食べていた (32人)
ハトのボーイズラブ。オス同士のカップルにメスの登場で複雑な展開に (30人)
奈良の鹿のよう?イノシシが街中どこにでもいる、イスラエル・ハイファの都市 (30人)
伝説的希少種、アジアのユニコーンと呼ばれる「サオラ」のゲノム解析に成功 (30人)
こんな看板猫がいたら、常連にならずにはいられない!ニューヨークの店先のボデガキャットたち(ネズミ閲覧注意) (29人)
パラレルワールドは本当にある?量子力学でわかる“重なり合う世界”の正体 (28人)
植物のコケが動物の脳神経とよく似た電気信号を発生させていた (27人)
推し
新着記事
- AIは人間の性格を理解している?ChatGPTが性格診断を作成し回答まで事前予測
- 飼い主がいないと不安がる犬のため、等身大の人形を与えたところ、効き目がありすぎた
- のろまで愚かじゃなかった!ドードーは活発で賢い鳥であることが頭骨の最新分析で明らかに
- スペースXのロケット残骸が月に激突。探査機が捉えた生々しい衝突跡
- 看板の中に人が閉じ込められている?Netflixの斬新な映画プロモーションだった
- 海に沈んだ難破船から162年前のギネスビールのボトルを発見。まだ飲める可能性
- 迫りくる火の手。望みを託して放った3頭のロバは全員生き延び農場に戻っていた
- ネアンデルタール人の遺伝子を持つ人は筋肉がつきやすい。しかもアジアに多い
- アメリカの湖に住む淡水魚、チョウザメの寿命は400歳を超える可能性
- ファン激熱!中の観測装置まで精巧につくられたLEGOのハッブル宇宙望遠鏡が販売中
- 病院の屋上に死神が出現!?人々を凝視する姿が不気味すぎて逮捕
- 飛行機の貨物として運ばれる猫たち全てに愛情を注ぐ係員の姿に感動
- AIが自然界にないウイルスをゼロから設計し、自己複製に成功。生物兵器化の懸念も
- 謎の気配を感じたり、幻覚が見える非日常的な体験をする人は意外と多い
- 赤外線をフルカラーで見ることができるメガネが開発される
- フランスで電話勧誘の規制を強化。事前に同意を得ていない相手への営業を原則禁止
- マーモットがヒッチハイクで120kmの旅。ガレージで発見され逃亡を試みるも無事保護
- 白亜紀の3段階の食物連鎖が如実にわかる化石を発見
- 恐竜を絶滅させた小惑星、衝突時に発生した熱が地上を焼き尽くしていた可能性
- 柄の部分が息子スティック。1600年前の爪そうじ具をイギリスの道路工事現場で発見
- ポルターガイストなのか?きかんしゃトーマスのオモチャが勝手に動き回る
- カピバラがブラジル州議事堂に乱入!政治に物申したかったのか?
- 三菱自動車が人型ロボットの量産へ。京都の工場で月1000台を目指す
- 南極の血の滝に古代海洋微生物の子孫が生息。かつての海だった痕跡が残されていた
- 警備ロボットの最適解は一輪走行かもしれない
- 街路樹に偽装した警察官、スマホのながら運転を6時間で74件摘発(アメリカ)
- 猫だと思ったら… 消防士が山火事から救ったのはボブキャットの赤ちゃん!
- サルは異種の動物をかわいがろうとする。人間がペットを飼う理由につながっている可能性
- アマゾンの密林に眠る「幻の文明」の痕跡。400もの巨大遺構を新たに発見
- ついに来ちゃったの?アメリカでヒューマノイドロボットが家事代行サービスを開始
E.YAZAWA SPECIAL SELECTION
Supported by Rakuten Web Service







