減らないエベレストのゴミ。ネパールが11年続けた保証金制度を廃止し新たな強硬策へ
全体:1月:1週:0日:0

世界最高峰のエベレストは、登山シーズンになると、頂上までのルートは登山者で長蛇の列となるほど大人気だ。
人間が集まる場所には、当然ながらゴミや排せつ物が出る。エベレストの登山ルートにも、何十年にもわたって積み重なった廃棄物の問題が横たわってきた。
ネパール政府は、その対策として登山者にごみの持ち帰りを義務づける保証金制度を導入してきたが、11年を経ても状況は改善しなかった。
こうした現実を受け、ネパールはついに方針を転換し、返金されない清掃費用を徴収する新たな強硬策に踏み切ろうとしている。世界最高峰を守るための試みは、次の段階へ進もうとしている。
▼あわせて読みたい
・エベレストが登山者で大渋滞、雪崩事故も発生
・エベレストの糞尿問題。あまりにも臭いので当局が排泄物の持ち帰りを指示
・エベレストで登山者が残した細菌が発見される。休眠状態で何世紀も生き延びる可能性
・登山家たちがエベレストに廃棄された8.5トンのゴミを大清掃
・エベレストの氷が解けてあらわになった無数の登山家の遺体(ネパール)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/577324.html
推し
新着記事
- ねじれた顎に横向きの歯を持つ、2億7500万年前の原始的な両生類の新種を発見
- バラバラに切断されても動けるロボットをAIが設計
- お互いの翅を食べて愛の儀式を行うクチキゴキブリ。浮気相手は容赦なく撃退(日本研究)
- Googleマップに「フレンドリーな黒猫」のマークを発見、行ってみると本当だった
- 一安心。小惑星2024 YR4は2032年12月22日に月へ衝突しないとNASAが発表
- 崖から転落した棺の中の「王女」の正体が最新科学で判明、1900年前の労働者だった可能性
- 鳥にフンを落とされやすい車ランキング(アメリカ)
- 17歳少年がガレージに作った実験室をFBIが怪しみ、防護服で大規模捜査
- 郵便配達員が道路脇で子猫を救出。毎日一緒に配達のお手伝い
- 失われた毛が再び生えてくる。幹細胞から毛根組織を再生に成功(日本研究)
- 地球外知的生命の信号が届かない理由は恒星のプラズマが原因である可能性
- AIが悪魔崇拝の道具に。エクソシストたちが対策のための特別講座を開催
- ポップコーンのような香りがするトマトを開発、「香りのブレーキ」を制御
- 窓際で飼い主の帰宅を待ちわびる猫たちの中で、圧倒的存在感を放つメインクーン
- お風呂とサウナ、どちらが健康効果が高いのか?血圧を下げ免疫力を高めるのはお風呂
- エニグマを超えるナチスの暗号機「SG-41」の失われたマニュアルが、80年の時を経て発見される
- シンガポールの年を取らない「奇跡のイケオジ」が還暦(60歳)を迎える
- 生涯猫を愛したルイス・ウェインが描いた「そり滑りを満喫する猫たち」
- 6000年前に絶滅したと思われていた有袋類のフクロモモンガ科2種が再発見される
- AIがネットの匿名性を暴く。SNS投稿やわずかな書き込みからユーザーの正体を高精度で特定
- 木星探査機JUICEが旅の途中で恒星間天体3I/ATLASを撮影、内部構造の謎に迫る
- これ全部食べられるんだぜ!世界最長のチョコレート機関車がギネス記録
- 高速道路でボートが暴走!牽引車から外れ中央分離帯を越え対向車線に
- 102歳女性の腕の中にまっすぐに飛び込んできた保護オウム。初対面で芽生えた特別な絆
- 水に濡れると強くなる!エビの殻から生まれた新素材がプラスチックの代わりに
- 天文学書にガリレオ直筆のメモを発見。天動説の矛盾を正し地動説へ至った記録が残されていた
- 宇宙クラゲがフロリダの空に出現し住民が衝撃。スペースXのロケットの打ち上げで発生
- 「美ラクダコンテスト」で美容整形をした20頭のラクダが失格に(オマーン)
- 犯人はリス!アメリカの大規模なインターネット障害の原因が明らかに
- カカオ豆の廃棄物からチョコレート風味で健康効果の高いハチミツを開発