カニ漁罠の紐を引き、餌肉を取り出すオオカミの姿を発見。道具使用の初の証拠か?
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カナダの海岸で、先住民族が外来種のミドリガニを駆除するために海へ沈めた罠が、何者かに引き上げられ、中に入れておいた餌の肉だけが消えるという不可解な出来事が続いていた。
深い海底に沈めた罠までもが引き上げられ、仕掛けの網が破られて餌だけがなくなっていた。こんなことができるのは、人間以外には考えられなかった。
原因を確かめるために監視カメラを設置したところ、映像には思いがけない姿が映っていた。
野生のオオカミが浮きをくわえて紐(ひも)をたぐり寄せ、罠を岸へ引き寄せて餌肉を食べていたのだ。
この行動は、オオカミに道具を使う能力があることを示す初めての例として、研究者の注目を集めている。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/567429.html
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