2025年7月11日は満月!月が再生のチャンスを運んでくる

全体:3月:0週:0日:0

猛暑が続き、身も心も疲れ切っている人も多いかもしれないが、満月が「癒し」と「再生」のチャンスを届けにやってくる。カラパイア満月速報の時間だ。
満月の日は、月のエネルギーが最大限に高まり、前向きな力が降り注ぐ特別なタイミングだ。特に7月の満月には、古い自分から新しい自分へと生まれ変わる「再生の力」も満ちている。
最近なんだか調子が出ない、気持ちが沈みがち、という人も、満月のパワーで回復や再生を果たせるかもしれない。
お天気次第では、その輝きを直接見ることはできないかもしれないが、月は確実にそこにいる。夏の空を見上げ、満月がもたらす再生のエネルギーをしっかりと受け取ろう。
▼あわせて読みたい
・月最大のクレーターは想像以上に丸かった!月誕生の秘密を解き明かす手掛かりに
・地球に寄り添っていた小惑星、2つ目の月は、本物の月が起源である可能性
・NASAが月や火星でキノコを使った育つ家を作る計画
・月の土壌から驚異の物質「グラフェン」が発見される
・月は縮んでいる。その影響で月震が頻繁に起き陸地崩壊を招く危険性
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/523770.html
推し
新着記事
- 約1万2000年前の動物の岩絵、古代人を砂漠の水源へと導く「道しるべ」だった
- サメの攻撃から命を守る、新素材の咬傷耐性ウェットスーツが実用化へ
- ここだけ見るとかわいい?タランチュラの足先が猫の肉球に似ている件(クモ出演中)
- 廃墟となったロシアの北極研究所に住み着いたホッキョクグマたちの日常
- うれしい有袋類、ペルーのアンデス山中で新種のオポッサムの仲間が発見される
- 金星に巨大な地下トンネルが存在する可能性、過酷な環境が生んだ驚異の構造
- 不気味の谷超えた?ヒューマノイドロボットのリアルな表情の動き
- シンクロ率高め、猫のそっくり親子大集合
- 巨大ダックスフントがダックスフントを連れてお散歩。カナダの街に笑顔をお届け中
- モンゴルで白亜紀前期の頭突き恐竜の化石を発見、新種新属「ザバケファレ・リンポチェ」
- 猫を覗くとき、猫もまたこちらを覗いている。視線のレーザービームで
- 皮膚までしっかり残っていた!2億4000万年前の海棲爬虫類、ラリオサウルス化石を発見
- 皮膚までしっかり残っていた!2億4000万年前の海棲爬虫類、ラリオサウルス化石を発見
- リスの逆襲!2人を病院送りに、カリフォルニア州で負傷者が続出中
- 第二次世界大戦時の230kgもの不発弾が発見され6,000人が避難(香港)
- お互いにひとりぼっちだったゾウの子とバッファローの子に芽生えた、尊い友情物語
- 紫外線で猫アレルギーや花粉アレルギーを抑える方法を発見
- 西オーストラリア州の上空に現れた謎の奇妙な光、UFOなのか?
- パンスペルミア説の証明なるか?生きた動物を乗せたロシアの衛星カプセルが帰還
- バーチャルアイドルの誹謗中傷に有罪判決。名誉棄損が認められる(韓国)
- おならスプレーで学校を悪臭パニックに陥れた職員が逮捕(アメリカ)
- アライグマ母、キツネの巣穴を託児所代わりに子供を預けてしまう。その結末は?
- 生まれ順で性格は決まる? 海外で話題の「長女症候群」とは
- アインシュタインの脳を解読できるか?古い組織を読み解くRNA技術が登場
- 【続報】マヨネーズがない!と客に放火された店にマヨネーズ会社が補償を申し出る
- 燃えながら108mも車をけん引。炎のスタントマンが世界ギネス記録を樹立
- 車の上で寝ている猫をやさしく起こす方法
- SFの世界を見ているようだ。人型ロボットがスタスタと歩き、仲間と挨拶を交わす
- 太陽に異変、静穏な時期に入るはずが黒点や太陽フレアが増加し活発に
- オンリー・ドバイ?ピンク色した猫耳クリスタル・ベントレーはいかが?