保護動物たちの心を癒すのが特技!特別な能力を持った大型犬
全体:3月:0週:0日:0

アメリカの歴史ある動物保護施設には「チキン」という名前のアイリッシュウルフハウンドがいて、保護されて施設にやって来る新参の動物たちをケアする役目を担っている。
緊張してストレスでいっぱいの保護動物たちも、チキンにかかるといっぺんに心を開いて、穏やかな生活を取り戻すのだ。
References: Fluffy Giant Visits Local Animal Shelter Every Day And Changes Lives
▼あわせて読みたい
・別々のエリアになっても大好きは変わらない!大型犬と小型犬のフェンス越しの友情物語
・これからもずっと一緒だよ。長い間施設で暮らし大親友になった2匹の犬が同じ家族に引き取られる
・施設についてすぐ脱走、他の犬を巻き込み施設内を壊滅状態にした破天荒なハスキー犬
・大丈夫、ひとりじゃないよ!ケージ越しから鼻をくっつけ励まし合う2匹の保護犬
・怪我をしました、助けてください。犬が保護施設に助けを求めてやって来た
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/483199.html
推し
新着記事
- 太陽神ラーに捧げた「谷の神殿」発見、4500年前の古代エジプト
- 太陽神ラーに捧げた「谷の神殿」発見、4500年前の古代エジプト
- ロシア全土でポルシェが突如動かなくなる奇妙な現象が発生。その理由とは?
- 泳げるんかい!ヒトデに近づかれたイソギンチャクが全力で逃げ去る瞬間
- もふもふの巣?猫に集うオカメインコたち
- AIより人間の脳が優れている理由。「思考のブロック」を組み替え学習する柔軟力
- 440万年前、太陽が2つの巨大な星と大接近。残された雲の痕跡が、今の地球環境を守っている
- テスラのヒューマノイドロボットが謎の転倒で遠隔操作疑惑
- ウロボロスの究極版?深いタンクに落ちたヘビの驚くべきサバイバル術(ヘビ出演中)
- ひとりぼっちで島に取り残されたヤギ。救出され、仲間と生きる喜びを取り戻すまでの物語
- 世界初、インフルエンザウイルスがヒト細胞に入り込む瞬間の撮影に成功
- 木星衛星エウロパのクモ状の地形。地下から噴出した塩水の痕跡である可能性
- 羽の生えた昆虫系?ソーラーパネル搭載の自己充電バイク
- イタリアの脱獄王、4度目のプリズンブレイクに成功
- ゴールデンレトリバーとハスキーのミックス犬「ゴベリアン」の魅力にズームイン!
- 砂漠化を防ぐ780億本の植林が逆に水不足を招く皮肉な結果に。その理由とは?
- ポンペイで古代ローマのコンクリートの秘密を発見、2000年以上崩れない自己修復機能
- 民泊施設で犬が異常行動?地下室で起きた怪奇現象とは
- 葬儀会社が服と間違えて亡くなった息子の脳を親に渡してしまう
- 葬儀会社が服と間違えて亡くなった息子の脳を親に渡してしまう
- 私の家族に手を出すな!ニワトリを襲うキツネを全力で追い払った老猫
- シャチとイルカがタッグを組んだ。協力して狩りをする様子が初めてとらえられる
- 人の真似はやめた。腕を6本に増設した異形のロボット「MIRO U」が工場配属へ
- スコットランドの海岸に「7本腕のタコ」の残骸が打ち上げられる
- 極寒のロッキー山脈で5か月間生き延びた猫、奇跡の生還を果たし無事家族のもとへ
- ホッキョクグマは温暖な気候に適応するため、自らのDNAを書き換えている可能性
- スター・ウォーズの世界が現実に NASAの宇宙飛行士が月面でドロイドと共に働く未来
- 5万年前に謎の失踪を遂げた小型のヒト属「ホビット」に何が起きたのか?
- 神への讃歌でハイになる?Z世代が熱狂するバジャン・クラビングとは?(インド)
- ペットたちを置いて自分だけ避難できない!洪水中、屋根の上で29時間とどまった女性