すんげ!ChatGPTと連携し、言われた色の風船を確実に射貫くロボット

全体:1月:0週:0日:0

今やAI搭載なんて当たり前の時代となりつつあるが、その進化は目覚ましく味方につけたら心強いが、敵に回したらとんでもないことになるものまで開発されている。
このロボットはChatGPTを活用して釘打ち機を制御し、例えば黒なら「ブラック」と言われると、と言われたら、驚きの速度と精度で、壁に設置された黒い色の風船を全て撃ち抜いていく。
この技術は「2025年の建設業界を大きく変える可能性がある」と開発者が語る一方で、悪用されたら大変なことになると懸念の声も上がっている。
References: AI-powered robot aims and fires at balloons with lightning-fast precision, OpenAI reacts | Trending - Hindustan Times / This AI Robot Can Aim And Fire At Balloons In Lightning Speed - News18
▼あわせて読みたい
・専門家が予測する2025年の「ブラックスワン」もし起きたら世界に衝撃を与える5つの事象
・AI操縦の無人戦闘機と人間のパイロットによる初のドッグファイトが行われる
・狙った人間は逃さない。顔認証で追跡し暗殺できるAIドローンをわずか数時間で開発
・このAIからは逃れられない?野外で撮影した写真の場所を正確に特定するAI
・AIがわずか6時間で4万を超える有毒分子を導き出す。化学兵器として乱用される危険性
この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 動画
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/483059.html
推し
新着記事
- かわいいだけじゃだめですか?犬の耳をお布団代わりに眠る子猫
- 200年前の人間の脳からタンパク質を抽出することに成功、神経疾患の手がかりを発見
- 太陽系の地図が書き換わる?海王星の彼方に準惑星と思われる未知の天体を発見
- ナミブ砂漠のど真ん中にピンクの冷蔵庫!しかもちゃんと機能している
- サメが巨大なマンタに体をこすりつけ、お掃除ブラシとして利用していた!
- かしこいオウムのキバタン、蛇口をひねって水を飲む方法を覚えてしまう
- カエル好きに朗報。ヤドクガエルの新種が2種発見される
- 座席のすき間からひょっこり犬!飛行機に乗った介助犬の顔芸に乗客大爆笑
- 良く噛まなくてもOK!草食の首長恐竜は丸のみしていたことが腸内化石で明らかに
- 1万4300年前に地球を襲った史上最強の太陽嵐、古代樹木から判明
- 432台の歩行ロボットで、7,500トンの建物をまるごと移動!
- 野生のサイの角を切る施策を行ったところ、密猟が激減、多くの命を救う結果に
- ヒナの時にうっかり保護されたカラス、いつの間にか人間の言葉を話すように
- 植物はミツバチの羽音を聞き、音が多いほどたくさんの甘い蜜を作っていた
- 猫に育てられたシリーズ。すべての仕草が完全に猫化した犬
- 7100年前の女性の骨から未知の人類系統のDNAを検出、チベット人の祖先の謎に迫る
- 太陽に「巨大な顔」が出現、NASAがとらえた驚きの宇宙現象
- 太陽に「巨大な顔」が出現、NASAがとらえた驚きの宇宙現象
- 13歳少年が地下洞窟で発見した地底湖の秘密
- ゴルフ場に空からシュモクザメが降ってきた!その一部始終をプレイヤーが目撃
- 玄関先で立っていたアライグマの子が無事保護され自然に帰される(アメリカ)
- うれしいニュース、30年ぶりに新種ヤモリを再発見、研究者が特殊部隊さながらの捜索
- 行くとこ行くとこついてくる。最強ストーカー猫
- あまり知られていないオルドビス紀の大量絶滅の謎、85%の種が絶滅
- 海の生態系に影響を及ぼす未知の巨大ウイルスが230種見つかる
- アメリカで刺身用の培養サーモンを承認、レストランで提供開始
- ゴミ収集作業員と少年の間に育まれた絆。4年にわたる心温まる友情物語
- カルガモの親子かと思ったらアルマジロ!子供たちを引き連れ道路を横断
- 変幻自在の体を持つ新種のタコがオーストラリアの深海で発見される
- 通行人にはもれなく吠える、警戒心の強い番犬だが、1人の少女だけは特別だった