歩く姿はトラのよう。幸運の7本の指を持つメインクーンの大きな肉球がかっこいい!
全体:0月:0週:0日:0
猫種の中でも大型なメインクーンだが、サムソンと言う名の猫は体だけじゃなく肉球もミトンのように大きい。
大型ネコ科と一般の違いは足の大きさにあるが、サムソンくんが歩く姿は、まるでオオヤマネコやトラのよう。
実はサムソンくん、幸運を呼ぶといわれている指の多い猫で、通常の猫が5本指なのに対し、彼は7本指を持っているのだ。
▼あわせて読みたい
・喧嘩を売るのがオイラの仕事!犬や猫に奇襲攻撃を仕掛ける元気いっぱい多指症の猫
・ヘミングウェイと彼の愛した6本指の猫。その子孫たちは今も博物館となった家にいる
・「今日猫を飼うことにしたら、こういう肉球だった!」Reddit民、肉球マシマシの猫に大喜び
・カンガルーみたいでかわいいの。大きな足を持つ子猫たちの物語(アメリカ)
・その数なんと28本!指の多さが幸せの多さ。世界記録タイ。28の指を持つ猫(アメリカ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/477278.html
推し
新着記事
- ネコでもクマでもないクマネコだが、ふみふみするのは猫と一緒!
- 米軍には、終末に備えてゾンビと戦うための軍事作戦計画が存在する
- 高速電波バーストの発生源を特定、超高磁場の中性子星が鍵を握っていた
- ポパイとタンタンも!2025年1月1日から著作権切れでパブリックドメインに
- ライオンと象の群れに囲まれた危険地帯に迷い込んだ7歳少年、5日後に奇跡の生還
- 愛猫のためならえんやこら。メインクーンを肩に乗せて運ぶ91歳のおじいさん
- イギリス史上最大級!ジュラ紀の恐竜の足跡が採石場から200以上発見される
- マナティの大切なお友達は太い木の棒!ギュっとつかんでいつでも一緒
- ファサッとポン!クモが砂に身を隠す仕草が、マニアにはかわいかったりする(クモ出演中)
- なぜ会話中に目を合わせるのが難しいのか?脳の処理に原因があった
- ロボット間抗争勃発?自動運転タクシーが自動配達ロボットに激突
- 酔っぱらったお父さんを家まで導いてくれたのは、なんと牛だった!
- 母シャチ「タレクア」にまたしても悲劇:亡き子を抱え泳ぐ姿が再び確認される
- 水をたくさん飲むと体に良いのは本当か?科学が明かす最適な量とは?
- 猫用ドアを破壊して見知らぬ猫が侵入!飼い猫ズが冷たい視線を送るもしれっと突入
- 大規模な海洋熱波の影響で、アラスカのウミガラスの約半数が死亡、生態系の危機を懸念
- 逃げ場のないブラックホールから情報が漏れている可能性、最新研究がパラドックスに迫る
- 有名人のへそのごま、わきの下などから採取したバクテリアで作った「ヒト細菌チーズ」
- 中国で従業員が経営者にひれ伏す動画が拡散し批判が殺到
- 愛猫を肩に乗せイスタンブールを巡る、トルコの名物“猫おじさん”に会えたらラッキー!
- なぜそこで寝ようと?酔っ払い男性が電柱を登り、宙吊り状態で寝る事案発生
- 飼い主の洗濯をアシストする猫、決して邪魔してるわけじゃないんだからね!
- 部屋のドアを開けてビックリ!民泊の客が残した「怪しい儀式」の痕跡を発見
- アメリカのアニメキャラクターはなぜ白い手袋をしているのか?その歴史と背景
- 中国の若い世代が偽のお腹をつけマタニティフォトを撮影するという謎ブーム
- 海にうごめく巨大ミミズのような奇妙な生き物。マイヅルチロリにズームイン!
- うれしいニュース、ラッコが侵略的外来種のカニを食べ尽くし、生態系の危機を救う救世主に
- 店員に暴言を浴びせるAIロボットが誕生!カスハラ対策の新たな訓練ツール
- 普段は温厚なゴールデンレトリバーだが、冬になると現れる唯一の宿敵が存在する
- 怪物ランドへようこそ!石造りのモンスターが待ち構えるボマルツォの16世紀の庭園