独自の警察部隊をもつ海外の10の意外な組織
全体:3月:3週:0日:0
日本では、警察といえば公務員だが、海外では私設の警察部隊を持つ組織が存在する。
たとえば郵便がらみの犯罪に対処する郵便局や、貨物や乗客の安全を守らねばならない鉄道会社や連邦最高裁判所などは独自の警察部隊が存在するのだ。
本物の警察による汚職や犯罪だって普通に起きる時代だ。ならば自分で作った私設警察の方がよほど信頼できるのかもしれない。ここではそんな独自の警察をもつ意外な組織を紹介しよう。 続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52331638.html
推し
新着記事
- 俺たちのカモノハシ先輩がひとり冒険の旅に出ていた件、その後無事保護される
- 人が猫をしつけているのではない。猫が人をしつけているのだ。猫が人間に対して鳴く理由
- コントロールよすぎ!コーギーが背後からぬいぐるみを投げ飼い主の仕事の邪魔をする
- 女性の姿を彫刻した岩がタイの森で偶然見つかる。歴史の謎を解明か
- AI版ネトフリが誕生、すべて生成AIが作ったコンテンツ番組を配信
- うまいのか?中国で青ネギがたっぷり入ったカフェラテが人気に
- 「お姉にゃん、もっと遊んで!」大きな猫の尻尾を追いかけて遊ぶ子猫が可愛い
- ワニだけじゃなくてサメもか!フロリダが全米で一番サメに襲われやすい州に認定される
- 体重11kgだと?サバンナキャットの巨大みがすぎる
- 世界で最も孤独な古代ソテツ類のオス木の為、AI技術とドローンを駆使した嫁探しが進行中
- 前世は犬?呼ぶと戻ってきて自らケージを開けて入る賢い子猫
- ネコハラは中世から。猫の足跡や尿がついた写本が発見される
- 火山学者が新しいタイプの火山噴火を発見、そのメカニズムとは?
- 世界最年少の画家はなんと1歳!ギネス記録に認定される
- 逃げる猫と後をついて行くリクガメ「にゃんでついて来るニャ!」な追いかけっこ
- 知らなかった。マフィンの温め料を請求された男性がSNSに投稿し店が炎上
- 子猫を消防隊が救出する一部始終を見ていた女性、別れることができずに家族に迎え入れる
- なぜ記憶に残りやすいものと、そうじゃないものがあるのか?脳は不可解なものを優先して覚えようとする
- 中に人がいるとしか... 階段に座るゴールデンドゥードルの姿にネットが驚愕
- 不倫相手の死後、愛人が凍結胚を使って子供を出産。遺産相続を求めて遺族を訴える
- 太陽黒点が再び地球の方向に、2024年6月6日にオーロラを目撃するチャンス到来
- 謎ガチャ?引き取り手がない荷物をランダムに買える自動販売機がドイツの駅に登場
- ちょっ、おま!どうしてそうなるんだよ!山羊氏、犬用のペットドアをくぐって室内に不法侵入する
- エベレストが登山者で大渋滞、雪崩事故も発生
- 耳の聞こえない犬がじっとトラックを見つめ続ける。それにはこんな甘い理由があった
- カラスゴスギス!カラスは声に出して数を数えることができることが判明、人間以外では初の事例
- 猫界の「オレはやる」でカオスが勃発!1匹の猫から始まる連鎖反応
- ついにはじまったのか?中国が軍事演習に銃を搭載した犬型ロボットを投入
- 地球からわずか40光年の先で金星に似た惑星を発見。地球外生命を探すのに最適な場所
- タイの屋台でジョン・ウィックが皿洗い?キアヌ・リーブスそっくりさんに顧客が殺到